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かみやひろし

  • 北海道10区
  • 北海道ブロック

立憲民主党

推薦支持*無しまたは未回答
新旧別*前職当選数2
肩書元議員秘書

小選挙区 北海道10区

得票数
78,362

当選

比例代表 北海道ブロック

プロフィール

東京生まれ、帝京大学を卒業しその後中国に留学、帰国後議員秘書、途中漁協職員を経て再度議員秘書、2017年初当選、2021年2期目当選。

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 社会保障論点を知る
    物価高騰であらゆるものが値上がりしていますが、私たちの収入はほとんど変わっていません。私は、物価高騰への対策とともに、あらゆる差別や経済的な不利益をなくし、公平公正な社会の実現、年金制度の改革に全力で取り組みます。
  • 子育て支援論点を知る
    子育てや生活そのものが困難な方が増加しています。安定雇用を創り、子どもや若者が未来に希望を持てる社会の実現に向け、授業料の無償化、返済なしの給付型奨学金の拡充、子ども手当の引き上げなど、子育て支援に取り組みます。
  • 災害対策論点を知る
    災害は個人の不運にすべきではない。被災者生活再建支援金については、支給基準の最高額を300万から600万に引き上げるよう見直しし、いきなり生活保護等にならぬよう、生活支援策を作りたい。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    私はあまりそう思わないのですが、周りからよく話を真剣に聞いてくれると言われます。何か困っていること、悩みを少しでも解決でき、相手が喜んでくれると私もうれしくなります。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    大学卒業後北京の大学に留学したのですが、2年生に編入してしまい、授業についていけず、予習に苦労し、真夜中に途方に暮れました。
  • 選挙区の好きなところは?
    空知・留萌は温泉が充実しています。自治体のほとんどに温泉があります。なかなか行くことができませんが、ゆっくり温泉に入り、コーヒー牛乳を一気飲みすると疲れが吹き飛びます。
  • ハマっているものや趣味は?
    選挙区32自治体、それぞれの自治体、集落でおいしいお店を探すことにハマっています。地域の方に素敵なお店を教えていただけると幸せな気分になります。また、選挙区のゆるキャラグッズを集めることが好きです。
  • 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
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