開票終了
なかたにかずま
- 神奈川7区
- 南関東ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 前職 | 当選数 | 2 |
| 肩書 | 元県議 | ||
小選挙区 神奈川7区
- 得票数
- 71,913
当選
比例代表 南関東ブロック
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
母子世帯貧困育ち→日吉中学校卒→社会へ→やんちゃ坊主のリーダー→横浜平沼高校卒→柔道整復師の専門学校→gumi(東証プライム)創業役員→首相秘書→慶應義塾大学進学→神奈川県会議員→立憲民主党神奈川7区(横浜市港北区)衆議院議員→デジタルハリウッド大学院MVP(首席)修了→娘達のパパ→目標は世界平和
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- ①食料品の消費税を０％にして生活を守る。②国民目線のフェアな税制へ。 こども一人あたり最大1000万を給付。チルドレンファーストな日本へ。 平均年収を100万円アップさせる経済政策の推進。③最低賃金は2030年までに1500円に。④AI、デジタル、6G、Web3、メタバースなど次世代産業を育成支援。
- 子育て支援論点を知る
- ①不妊治療、無痛分娩なども含め、出産にかかる基礎費用は全て無償化。②0歳保育から大学まで保育・教育にかかる費用を無償化。誰もが安心して教育が受けられる社会へ。③希望する全ての公立中学校での給食の実現、無償化を目指す。④希望する人が産休・育休をあたりまえに取得できる社会づくり。
- 政治改革論点を知る
- ①企業団体献金の禁止、裏金議員の厳罰化など金権腐敗政治を一掃する真の政治資金規正法の改正。②今の投票制度に不自由を感じている人達の不便を解消するためにインターネット投票を実現。③民主主義をアップデートする主権者教育の拡充とデジタル民主主義の推進④被選挙権年齢を引き下げ。18 歳から⽴候補できる制度に
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- ①新しい事への挑戦意欲が旺盛で、常に新しいアイディアを取り入れようと努力するところ。 ②率先的に行動し、目標に対して結果を出す、行動力・機動力。 ③多くの素晴らしい友人に恵まれていること。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- ①衆議院選挙で落選したこと。人の期待を背負った勝負では絶対に負けてはいけないということを学んだ。 ②ハラスメントをしたと濡れ衣を着せられたこと。根拠がない偽情報を意図的に流す人がいることを学んだ。
- 選挙区の好きなところは？
- ①横浜市の中で若者の人口が一番多い街なので、活気がある。②美味しい食べ物屋さんが多く、体重が増えるばかり。③交通手段がとても便利で繁華街も自然もあるとても住みやすい地域。④黒湯の温泉が最高にいい。
- ハマっているものや趣味は？
- 趣味はダイエット、特技はリバウンド。最近は太った太ったと言われるので、SIXPADとメタバリア(ダイエットサプリ)、サイクリング街宣活動にハマりながらダイエット中ですが、なかなか効果が出ていません。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
