開票終了

はまかわゆりこ

  • 高知2区
  • 四国ブロック

日本共産党

推薦支持*無しまたは未回答
新旧別*新人当選数0
肩書党県副委員長

小選挙区 高知2区

得票数
43,394

比例代表 四国ブロック

プロフィール

京都市出身。高知大学教育学部卒業。民主青年同盟高知県委員会委員長、日本共産党高知県議会議員団事務局長などを経て、現在、日本共産党高知県委員会副委員長。愛称は、はまぞう。一人一人の声から政策をつくる「はまぞうとみんなでつくるプロジェクト」を展開。私たちの手で、暮らしを立て直す政治を。

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 子育て支援論点を知る
    子ども政策を「子育て支援」の枠組みではなく、子どもの権利を保障する「こどもにもっともよいことを」の視点で進めることが重要です。不登校児童・生徒の居場所づくり、少人数学級の推進と教員、スクールカウンセラーなどの専門職の配置増・充実をはかります。高すぎる大学・専門学校の学費ゼロへ、まずは今すぐ半額に。
  • 多様性・ジェンダー論点を知る
    日本のジェンダーギャップは世界で118位、女性の衆議院議員は1割しかいません。女性はもとより、病気や障害のある方など多様な方が政治に参加することで見える景色は変わります。選択的夫婦別姓、同性婚の早期実現を。また、男女賃金格差の是正など、実効的なジェンダー平等施策を進めます。
  • 経済・財政論点を知る
    物価高騰対策が急務です。高知県の賃金引き上げには、99.9%を占める中小・零細企業への直接支援が必要です。大企業の内部留保の一部に課税し、予算を確保します。高知県の家計消費の2割は年金。年金の引き上げで地域経済を活性化させます。介護施設の存続支援も重要です。消費税減税とガソリン代の引き下げを。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    あきらめないこと。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    候補者からの回答なし
  • 選挙区の好きなところは?
    山深い里山や、四万十川をはじめとした豊かな自然、田園風景などが魅力です。地域で暮らし、その風景を守っている住民の皆さんの力をいつも感じています。
  • ハマっているものや趣味は?
    ドラマを見ること。最近は韓国ドラマも。

SNS

  • 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
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  • 選挙ドットコム