開票終了
たがやりょう
- 千葉11区
- 南関東ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 前職 | 当選数 | 1 |
| 肩書 | 党国対委員長 | ||
小選挙区 千葉11区
- 得票数
- 45,616
比例代表 南関東ブロック
当選
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
大学二年生より飲食店を起業。経営歴３６年目。 都内で最大１４店舗を経営、現在も２店舗を経営中。大手居酒屋チェーン等を顧客に、飲食店のプロディースやコンサルタント業務にも携わる。 苦節１０年。４回目の挑戦で２０２１年の衆院選に初当選。衆議院国土交通委員、決算行政監視委員。れいわ新選組国会対策委員長。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 消費税は消費を冷え込ませ、事業者が赤字でも支払わねばならない等、弱い立場の事業者の負担が大きく、日本を弱体化する制度。消費税の廃止・税率の引き下げを行い、インボイスを廃止する。中小企業を活性化し、分厚い中間層を復活させる。農家をしっかり支援する持続可能な農業政策を推し進め、食の安全保障を確立する。
候補者からの回答なし
候補者からの回答なし
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 圧倒的なスピードで仕事に取り組む。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 経営する飲食店の売り上げが、コロナ禍で激減したこと。
- 選挙区の好きなところは？
- 千葉１１区は、房総半島の太平洋側に位置し、東京から比較的近く（１時間強）、温暖な気候と海や山の自然に恵まれている。天然ガスやヨード等の地下資源にも恵まれており、今後の更なる発展の可能性が高いところ。
- ハマっているものや趣味は？
- エレキギター、ＤＪ（ＤＪ歴３０年超）
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
