開票終了
よしかわはじめ
- 大分2区
- 九州ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 4 |
肩書 | 党国対副委長 |
小選挙区 大分2区
- 得票数
- 57,234
比例代表 九州ブロック
当選
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
政党職員、衆議院議員政策秘書を経て衆議院議員に。4期。立憲民主党国会対策副委員長、同党大分県連代表代行。臼杵在住、妻と二人暮らし。キャッチコピーは「新しい時代へ はじめるのは、いま」
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 8月の物価上昇率に賃金額が追い付かず、再び、実質賃金がマイナスになるなど、物価高に所得が追い付かない状況。出生者数が8年連続で低下しているのも、若い世代の雇用と賃金が不安定なため。企業利益や株価に偏重した経済政策ではなく、低所得者から中間所得者層が豊かさを実感できるよう、人に焦点をあてた経済対策にへ
- 教育・文化論点を知る
- 教育の機会不均等が、そのまま格差に反映されている現状を変えるべき。学校給食費や教材費を含め、義務教育費を国の責任で完全無償化。高校授業料の無償化は所得制限撤廃。国立大学授業料を無償化し、私立大学授業料も準じて引下げへ。教育の無償化に大きく舵を切るとともに教職員の長時間労働を是正するため、定数を大幅増
- 子育て支援論点を知る
- 出生者数が8年連続で低下し、過去最低を更新しているが、若者世代の多くが結婚・子育てを望んでいるにもかかわらず、賃金と雇用が不安定なため控えているのが現状。非正規から正社員への雇用契約転換を法制度で後押し。若者カップルへの家賃補助制度導入。子どもの貧困解消に向け、ひとり親家庭、低所得世帯への給付支援
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 気軽に話ができること
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 山と海、豊かな自然に囲まれて生活しやすい環境にあること
- ハマっているものや趣味は?
- 味噌ラーメンにはまっている。あとは中国の長編SF小説、「三体」を読みまくっている
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています