開票終了

たけいしゅんすけ

  • 宮崎1区
  • 九州ブロック

自由民主党

推薦支持*推薦(公明)
新旧別*前職当選数4
肩書元外務副大臣

小選挙区 宮崎1区

得票数
49,310

比例代表 九州ブロック

プロフィール

中央大学卒業後、宮崎交通に入社。添乗員なども務める。その後早稲田大学大学院修了後、楽天(楽天トラベル)入社。立候補休職制度を利用し宮崎県議会議員に。その後、衆議院議員に転じ現在4期務める。外務副大臣、外務政務官などを歴任。

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 災害対策論点を知る
    宮崎県は地震、台風、竜巻、不発弾爆発など災害が頻発している。激甚災害の適用は実現したが、復旧はまだ途上にある。また南海トラフの懸念も高まっており、対応を強化し生命を守る必要があること。
  • 教育・文化論点を知る
    教育への支援、特に地方から都市部に大学に出すことが賃金格差、また都市部の家賃高騰などで非常に苦しくなっている。それらの支援に加え、地方大学を積極的に支援することで、都市部への学生の集中を抑制することも併せて必要。加えて、大学無償化の枠をより拡大し機会の平等をより高めていく必要がある。
  • 子育て支援論点を知る
    「加速化プラン」の確実な実施とともに、ヤングケアラーや医療的ケア児などいままでの制度でフォローが薄く民間のボランティアで支えられているものをより具体的に支援する。児童扶養手当の拡充も行い、低所得の方の子育ての不安を解消する。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    明るい、声が大きい、嘘をつかない(つけない)。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    候補者からの回答なし
  • 選挙区の好きなところは?
    青い海、晴れ渡る空、優しい人柄、チキン南蛮。
  • ハマっているものや趣味は?
    チキン南蛮の食べ歩き。趣味は乗り鉄ですが、しばらく乗れていません。

SNS

  • 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
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  • 選挙ドットコム