開票終了
ふじおかたかお
- 栃木4区
- 北関東ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 1 |
肩書 | 元議員秘書 |
小選挙区 栃木4区
- 得票数
- 96,573
当選
比例代表 北関東ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
昭和52年3月28日生まれ 大阪大学基礎工学部を卒業、同大学院在学中に国家公務院Ⅰ種(経済職)を合格 2001年4月 金融庁入庁し、実務の中心となる課長補佐を経験。衆議院議員政策担当秘書を経て、3度の衆院選苦杯を舐めるも、4度目の挑戦で初当選(2021年)。乾坤一擲の55回の質疑・討論等を行う。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 物価高の根本的な対策を図る。 過度な円安是正に向けて、慎重を期した異次元金融緩和からの脱却、国際収支の構造的な赤字部分の解消(スマホなどの利用などにあたってデジタル赤字の解消)。グローバル企業が海外で得る収益を国内を戻しやすい環境整備。 消費税は減税して、単一税率としてインボイス制度廃止を目指す。
- 子育て支援論点を知る
- 新たな着眼での少子化対策を行う。 1人でも多くの若者が正社員になりやすい制度と予算を整備する。 結婚の願いが叶うよう、適当な相手に巡り会わないというお声に対し、近年、結婚の出会いのきっかけの一番になってきているマッチングアプリの利用にあたっての補助制度や信頼性向上に向けた適切な認証制度の充実。
- 経済・財政論点を知る
- 重点政策1に関連するが、本腰を入れて食料自給率の向上に向けた対応をとり、円安が生活に大きく直撃しない国づくりを目指す。 工夫した所得補償制度(直接支払いなど)を充実するなど、農業予算を倍増させ、農業をとことん守り、育てる体制を構築する。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 周囲の方からは、諦めずに挑戦を続けたことを、長所としておっしゃって頂きます。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 未だ苦労が足りないと思いますが、衆院選に3回連続で落選を続けていたこと。この点について自らの志に沿って活動していたので、苦労ということがふさわしいかどうか分からない面もあるとは思います。
- 選挙区の好きなところは?
- 長い浪人生活を送りながらも、粘り強く育てて頂いた、地元の皆様が大好きです。歩けば歩くほど、地元が好きになります。いちご生産日本一は地元のPRしたい大好きなところでもあります。
- ハマっているものや趣味は?
- 今、ハマっているものはないが、もし時間があれば、長女(12歳)との時間が欲しい。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています