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プロフィール
1964年生まれ。慶大卒、早大院修了。税理士・公認会計士。監査法人勤務を経て、25歳で長野市に会計事務所を開設。事務所経営や監査法人代表社員を務める傍ら、消防団や青年会議所で防災やまちづくりの活動に参画。2010年参議院議員選挙初当選。2012年外務大臣政務官就任。2021年衆議院議員選挙初当選
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 自信と誇りに溢れ躍動する北信を創ります。 首都圏から北信へ人の流れを生み出し、地域を支える中小企業や商店街が元気になり、農業が産業として成り立つようあらゆる施策を展開します。森林県ながのから林業再生に取り組みます。
- 災害対策論点を知る
- 災害に強い北信を目指します。 信濃川水系（千曲川）緊急治水対策プロジェクトの実施、治山治水対策、橋梁・道路整備など、国土強靭化を強力に進めて災害に強い地域社会を創り上げます。
- 子育て支援論点を知る
- 笑顔あふれる子どもたちを育てる環境を創ります。 夫婦が力を合わせて家庭を築き上げ、安心して子どもを産み育てられる社会を創ります。子ども食堂への支援等、貧困やネグレクトから子どもを守ります。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 自分で書くのは気恥ずかしいですが、まっすぐ、素直。 体が丈夫、気持ちの切り替えが早い。 早寝・早起き。 何でも美味しそうに食べると言って頂いています。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 2016年、再選を目指し参議院選挙に出馬し落選。強烈な挫折。 その後の派閥の政治資金問題で、自らの政治資金の不記載を訂正し記者会見を開きましたが、政治不信を招いた責任を痛感しお詫びを続けています。
- 選挙区の好きなところは？
- 善光寺を中核とした歴史の感じられる街並み、湯けむり漂う温泉地、 豊富な積雪量を誇るスノーリゾート、豊かな自然。郷土料理のおやきや蕎麦。 何よりも好きなのは、ここで暮らす方々の人情味溢れる温かさです。
- ハマっているものや趣味は？
- マラソン フル、ハーフ合わせて各地の大会に出場。目標はフルマラソン4時間切り。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
