しみずただし
- 大阪4区
- 近畿ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 元職 | 当選数 | 2 |
| 肩書 | 元大阪市議 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
2007年大阪市議、2014年衆議院比例近畿ブロックで当選2期。コロナ禍で苦境の事業者の実態を聞き国会質問、営業守る対策を実現。異常円安をもたらしたアベノミクスの転換、消費税の5%緊急減税を訴え。モットーは、〝行き倒れより食い倒れのまちへ〟。元松竹芸能漫才師。政治を分かりやすく面白く伝える。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- しんぶん赤旗のスクープと日本共産党の追及がなければ裏金問題は裏のままでした。真相解明無しに政治とカネを巡る政治改革は進みません。金権腐敗政治を終わらせ国民が納得できる政治への転換を。パーティー券含む企業・団体献金の禁止を実現することがカナメです。税金の分け取りである憲法違反の政党助成金も廃止します。
- 経済・財政論点を知る
- 消費税の減税は一番の経済対策です。内部留保も持たない中小・小規模事業者でも、安心して賃上げできる環境をつくるため、社会保険料の軽減や福利厚生に対する支援、賃金助成などの直接支援を。社会保障への国庫負担を増やし、安心して暮らせる年金、介護の制度を。庶民のふところを温めてこそ契機も経済も活性化します。
- 社会保障論点を知る
- 候補者からの回答なし
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 難しい政治の話を面白くわかりやすく語るところ。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 大学受験に失敗して1年間新聞販売店に住み込みで働きながら予備校に通った時代。あれはしんどかった。
- 選挙区の好きなところは？
- 安くて美味しいお店がたくさんあるところ。行き倒れより食い倒れが信条。
- ハマっているものや趣味は？
- 食べ歩き。特に角打ち(立ち飲み)めぐりが大好きです。
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
