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さとうしげき

  • 大阪3区

公明党

推薦支持*推薦(自民)
新旧別*前職当選数10
肩書元党国対委長

小選挙区 大阪3区

得票数
52,107

プロフィール

唱和34年生まれ。滋賀県大津市出身。京都大学法学部を卒業後、日本IBM勤務を経て、平成5年初当選。・

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 政治改革論点を知る
    自身が政治家を志した原点が政治改革。 ① 政策活動費の廃止、政治資金を毎年チェックする独立性の高い第三者機関の設置。 ② 調査研究広報滞在費(旧文通費)の使途の明確化、使途の公開、未使用分の国庫返納。 これらを実現する。
  • 経済・財政論点を知る
    日本経済は、デフレ経済から脱却し成長型経済へ移行する大きなチャンスを迎えている。 物価高を克服する持続的な賃上げへ、省力化や自動化などのDX化投資を強力に支援し、生産性の向上や人手不足などの課題克服に取り組む。また、GXを通じた持続可能な経済成長を実現する。
  • 災害対策論点を知る
    近年、気候変動の影響による豪雨災害などの自然災害が激甚化・頻発化していること、また南海トラフ地震や首都直下地震のリスクを踏まえ、まずは、防災・減災、国土強靭化改正法に基づく「実施中期計画」を年度内に作成し、ハード・ソフト両面にわたる中長期的な防災・減災対策の強化を進める。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    真面目で温厚。笑顔が魅力的とよく言われます。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    2000年の総選挙で落選し、約3年間浪人生活を過ごしたこと。
  • 選挙区の好きなところは?
    物が安くて美味しい。4つの行政区それぞれに情緒があり、人情味にあふれている。
  • ハマっているものや趣味は?
    映画鑑賞やスポーツ観戦を時間を見つけて行っています。スポーツは、プロ野球、プロボクシング、キックボクシング、ラグビーの観戦が好きです。

SNS

  • 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
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  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
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  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
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  • 選挙ドットコム