開票終了
みやもととおる
- 東京20区
- 東京ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 3 |
肩書 | 党中央委員 |
小選挙区 東京20区
- 得票数
- 58,215
比例代表 東京ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
現在、日本共産党厚生労働部会長、2018年から衆予算委員。2013年から党東京都委員会副委員長、2016年から党中央政策委員会副責任者を歴任。政治家を志した動機は、東京大学卒業論文でとりあげた教育無償化の実現。人生観に影響を与えたのはブルーハーツ、宮沢賢治。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 大学までの学費無償化をめざします。学費が高くて学生がバイトに追われ、卒業で奨学金という借金を何百万円も背負う現状は異常です。なんとしても変えたい。学費ゼロ・今すぐ半額、入学金は廃止します。奨学金は給付制中心にして、いま返済中の奨学金は半額に減額します。小中学校の学校給食は、国の責任で無償化します。
- 社会保障論点を知る
- 自公政権による社会保障の連続的改悪の結果、年金の実質削減、介護基盤の崩壊、病院の受診抑制など深刻な事態が起きています。全ての人の人権と尊厳を守る、社会保障拡充へ転換が必要です。物価に応じて増える年金への改革、国費投入をふやし介護保険を立て直す緊急対策、医療費の負担増中止と軽減・無料化を進めます。
- 経済・財政論点を知る
- 暮らしが大変です。大企業や大富豪優遇の政治から、暮らし優先で経済を立て直す政治への転換が急務です。大企業の内部留保に課税し、中小企業を直接支援して、最低賃金を1500円以上に引き上げます。労働時間を1日7時間、週35時間に短縮します。消費税ゼロをめざし、まず5%に緊急減税し、インボイスは廃止します。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 候補者からの回答なし
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は?
- 候補者からの回答なし
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています