ながおかけいこ

  • 茨城7区
  • 北関東ブロック

自由民主党

推薦支持*推薦(公明)
新旧別*前職当選数6
肩書元文科相

プロフィール

主婦経験を経て夫の遺志を継いで、衆院選に立候補。「おかあさんの底力。」をモットーに連続6期当選。命と生活を守る政治に取り組んでいます。

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 子育て支援論点を知る
    子どもたち、そしてその親たちが暮らしやすいことが少子化対策の第一歩。まずは、働き方改革を進め、子育てと仕事が両立できるようにしないといけない。さらには低所得、中所得までの子育て世帯への支援なども必要。さらには、若者たちが結婚、育児をしやすいよう、賃上げ環境も整えていかなければいけない。
  • 教育・文化論点を知る
    文部科学大臣として、教員の働き方改革、処遇改善、指導運営体制の充実、不登校・いじめ対策、特別支援教育の充実など教育改革に尽力してきた。また、自民党文化立国調査会長として、文化芸術を我が国の成長の原動力とする働きかけも続けている。文科大臣経験者として引き続き全力で取り組む。
  • 災害対策論点を知る
    関東東北豪雨をはじめ、激甚化する災害に対して、命と生活を守る取組が肝要。安心に暮らせる地域としなければならない。マイタイムラインを全国の防災教育に取り入れるなど積極的に対応してきた。利根川・渡良瀬川などの堤防等整備、結城市田川水門整備など引き続き力を入れていく。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    ざっくばらんで、親しみやすい。分け隔てなく人と接する。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    夫が亡くなり、衆院選初出馬の時が一番苦労しました。夫の思いのため、地元のため、国の ためにという気力だけで乗り切れたと思います。
  • 選挙区の好きなところは?
    正義感が強く、郷土に対する愛着があり、地元を発展・成長させていこうとする意欲が高い方々が多い。自分も皆様に恩返しをしなければならないと考えている。
  • ハマっているものや趣味は?
    以前は家族のために作っていた料理を今は趣味として楽しんでいる。もし時間をつくれるときは、たくさん調理しておき作りおきする。夏はラタトゥイユ、冬は炒り鶏が定番メニュー

SNS

  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
  • 選挙ドットコム