開票終了
おおぐしひろし
- 佐賀2区
- 九州ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 6 |
肩書 | 党代表代行 |
小選挙区 佐賀2区
- 得票数
- 95,581
当選
比例代表 九州ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
東京大学卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。長野県諏訪税務署長、主計局主査、金融庁銀行監督調整官、在インドネシア大使館一等書記官等を経て、 衆議院議員6期連続当選。内閣総理大臣補佐官、民進党政調会長、無所属の会幹事長を歴任、現在、立憲民主党代表代行、選挙対策委員長。趣味は、テニス・読書・漫才鑑賞
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- 自民党の裏金問題を受けて、国民の政治への信頼は失墜している。どのような政策を行うにしても政治への信頼の回復は必須であり、裏金問題のウミを徹底的に出す政治改革が必要。
- 経済・財政論点を知る
- 物価が上がる中で、先進国の中で唯一この30年間、賃金が横ばい状態の日本。企業利益が上がってきている中で、それが賃上げに回っていない現状を改革し、賃上げにつなげることが今の日本経済にとって最大の課題。
- 子育て支援論点を知る
- 日本の少子化は極めて深刻な状況。親に子育ての負担が集中している 現状を変える必要がある。子ども子育ての予算を倍増して、大学無償化、給食費の無償化などを進め、子どもたちの育ちを社会全体で支えることが必要。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- ねばり強い
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 苦労も失敗もたくさんあるが、明るく前向きに進むように心がけている。
- 選挙区の好きなところは?
- 地元の人たちが、皆さんとにかく温かい。自然豊かで、落ち着いた雰囲気。ここで子育てができて本当に良かったと感じる。
- ハマっているものや趣味は?
- 趣味は、テニス、読書、漫才を観ること。特にYouTubeで漫才を観ることにハマっている。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています