開票終了
いしはらひろたか
- 東京3区
- 東京ブロック
推薦支持* | 推薦(公明) | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 5 |
肩書 | 元首相補佐官 |
小選挙区 東京3区
- 得票数
- 61,660
当選
比例代表 東京ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
昭和39 年6月19 日生まれ。慶大卒。日本興業銀行、みずほ銀行を経て、平成17 年に初当選、当選5回。内閣総理大臣補佐官 、環境副大臣、 内閣府副大臣、外務大臣政務官、衆議院環境委員長、自民党報道局長を務める 現在、党離島・半島振興特別委員会委員長、環境・温暖化対策調査会事務局長
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 賃金が上がり、所得が増え、それが消費を増大させ、企業の収益を拡大し、さらなる賃金のアップにつながる。そんな経済の好循環をつくるには、日本国内で「稼ぐ力」をつけること。緊迫化する国際情勢の中、安定した社会基盤を持つ日本に、海外投資の誘致、日本企業の生産拠点の回帰、重点分野への集中投資で成長を促進する。
- 外交・防衛論点を知る
- ロシアによるウクライナ侵略、中東での紛争、中国の膨張志向など国際社会はかつてない緊迫の状態にある。安全保障問題担当の総理補佐官を一年間つとめ、国際平和はもはや一国で守るものではなく価値観を共有する多国間の協力によって守るものと確信した。そのような協力関係をつくるために尽力する。
- エネルギー・環境論点を知る
- 党環境調査会事務局長として環境対策に関する様々な提言をまとめてきた。引き続き、深刻化する地球環境の悪化を食い止めつつ、環境対策を日本経済再生の起爆剤とするためにGX(グリーントランスフォーメーション)を推進する。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 候補者からの回答なし
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は?
- 候補者からの回答なし
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています