開票終了

りゅうひろふみ

  • 神奈川9区
  • 南関東ブロック

立憲民主党

推薦支持*無しまたは未回答
新旧別*前職当選数7
肩書党国対委員長

小選挙区 神奈川9区

得票数
93,878

当選

比例代表 南関東ブロック

プロフィール

福岡県生まれ。 福岡県立修猷館高校卒、慶應義塾大学文学部卒。 テレビ朝日営業局、報道局政治部記者(総理官邸、野党キャップ、自民党キャップなどを歴任)。

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 政治改革論点を知る
    自民党派閥の裏金事件で政治不信が高まる中、抜け道を残さない抜本的な政治改革を実現し、政治に対する信頼を回復することは最優先課題です。政策活動費の廃止、企業団体献金の禁止、国会議員の政治資金の世襲制限、議員定数の削減が必要です。インターネット投票の導入や被選挙権年齢の引き下げも喫緊の課題です。
  • 教育・文化論点を知る
    人口減少・超少子高齢化社会を迎えた中、日本が成長していくためには、一人ひとりの生産性を上げていくしかありません。誰もが意欲があれば学ぶことができる、生涯を通じて能力や技術を磨くことができる社会をつくらなければなりません。教育など人づくりの予算を大胆に配分することは、将来への先行投資となるはずです。
  • 候補者からの回答なし

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    議員になっても気さくで変わらないねと昔からの友人などに言われます。どんな時でもわりと明るい性格で、一緒に食事をしたり飲んだりした相手からは楽しかったと言われ、後輩の面倒見がよく義理堅いとも言われます。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    男4人兄弟の長男ですが、私が中学2年生の時に父親が病死し、母親が保険外交員をしながら育ててくれました。このため大学時代の仕送りはなく、奨学金とアルバイトで生計を立てました。
  • 選挙区の好きなところは?
    生田緑地や里山など都心とは思えないほど自然に恵まれている。地域コミュニテイによる活動が積極的に展開され、人と人のつながりが強く、どんど焼きなど伝統行事も引き継がれている。
  • ハマっているものや趣味は?
    最近はドジャース大谷翔平選手の活躍が一番の楽しみです。早朝の中継放送でホームランを観ると一日がスカッとします。趣味は美味しいものを食べることです。

SNS

  • 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
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  • 選挙ドットコム