開票終了
いのうえしんじ
- 東京25区
- 東京ブロック
| 推薦支持* | 推薦（公明） | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 前職 | 当選数 | 7 |
| 肩書 | 元万博相 | ||
小選挙区 東京25区
- 得票数
- 110,488
当選
比例代表 東京ブロック
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
1969年10月7日生まれ。東京大学法学部、英国ケンブリッジ大学修士卒業。国土交通省、外務省勤務を経て、公募・予備選挙で平成15年衆議院議員初当選。当選7回。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 30余年続いたデフレ経済から脱却し、未来に夢と希望を持てる強靭な成長型経済を実現します。まずは物価高騰対策を充実させつつ、賃上げや人手不足の緩和、中小企業の競争力強化などにより、国民が実感できる所得向上を図ります。
- 社会保障論点を知る
- 少子高齢化の中、年金・医療・介護・福祉・子育て支援などを充実させ、高齢者や障害者も生きがいを持って元気に暮らすとともに、安心して子育てができる社会を創ります。健康寿命の延伸やデジタル技術の活用などにより、持続可能な社会保障制度を実現します。
- 政治改革論点を知る
- 今回の政治資金に関する問題を猛省し、不断の政治改革・党改革を進めます。このような事件を二度と起こさないように、法制度などを厳格化するとともに、国民の目からお金の流れを徹底的に見える化し、政治への信頼を必ず取り戻します。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 初心を忘れずに貫徹しているところ
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 幼い頃から政治を志していましたが、特に政治家につながる家系ではなく、自民党の公募・予備選挙に挑戦したこと
- 選挙区の好きなところは？
- 東京にありながら、美しい自然に恵まれ、地域に独自の伝統文化を有するところ
- ハマっているものや趣味は？
- 地元で開催されている「青梅マラソン」に連続12回出場し、完走しています
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
