開票終了
おおおかとしたか
- 滋賀1区
- 近畿ブロック
推薦支持* | 推薦(公明) | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 4 |
肩書 | 元環境副大臣 |
小選挙区 滋賀1区
- 得票数
- 70,033
比例代表 近畿ブロック
当選
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
スズキ(株)にて自動車の国内営業、海外営業勤務。静岡県の浜松市議会議員、静岡県議会議員を経て、国政に挑戦するために滋賀県に帰る。2012年衆議院議員初当選。財務大臣政務官、環境副大臣として勤務。その間衆議院議員4回当選。『全力でやりぬく!』『笑門来福』を胸に、現在は財政、産業、社会保障、防衛を担当。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 経済は国民の暮らしそのものであり、それを支えるのは日本の産業力だから。あらゆる分野で、付加価値に注目して、利益を生み出し社員や関連企業の給料・所得を増やせる政策を進める。
- 社会保障論点を知る
- 医療、介護、障害など、きめ細かく対応することは国民の安心につながる重要な政策。少子高齢化のなか、なんとしても持続可能な社会保障を作る必要がある。負担できる人には負担してもらい、ムダをなくしつつ、合理的で人間的な社会保障を構築したい。
- エネルギー・環境論点を知る
- IT技術の進展、AIの爆発的な拡大などにより、これからはその国がどれくらいのエネルギー、どれくらいの電力を用意できるかで、国の力が決まる時代になる。あらゆる種類のエネルギーを総動員しつつ、気候変動に対応し、競争力を持続的に確保できる体制をつくりあげてゆく。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 明るい。根性がある。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 市長選挙で落選した。復活するまではそれなりに苦労があった。
- 選挙区の好きなところは?
- 都市もあり、田舎もあるので、すごく暮らしやすい。特に農産物・発酵食品が美味しい。四季の変化が大きいので彩りがある。日本の縮図・箱庭のような特性があり、バランスの良い政策を考えるにはうってつけの場所。
- ハマっているものや趣味は?
- クルマやバイクの整備。本当に乗りに行きたいのだが、仕事に追われて時間がなく、整備だけやってる感じ。ハマるレベルではないが、憂さ晴らしにボイシーでぼやいている。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています