にわひでき
- 愛知6区
- 東海ブロック
| 推薦支持* | 推薦（公明） | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 前職 | 当選数 | 6 |
| 肩書 | 元文科副大臣 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
愛知県春日井市生まれ。玉川大学卒業。地元証券会社を経て、高村正彦元外務大臣秘書。平成17年初当選（現在６期目）。自民党副幹事長、衆議院厚生労働委員長、自民党広報戦略局長、文部科学副大臣兼内閣府副大臣、政治倫理審査会筆頭幹事、衆議院議院運営委員会筆頭理事、自民党国会対策筆頭副委員長
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 国民生活を直撃する物価高への対応、経済成長の実現は国民生活を守るための喫緊の課題です。電気・ガス料金、燃料費高騰対策、生活者・事業者への交付金拡充等を進めるとともに、賃上げ定着に取り組みます。また、脱炭素やデジタル、航空宇宙等の成長分野への投資、中小企業の省力化や生産性向上への支援に取り組みます。
- 子育て支援論点を知る
- 少子化の急速な進行は、国の根幹に関わる深刻な課題です。安心して子供を生み育てられる社会を実現するため、児童手当の抜本的拡充や教育費負担軽減、保育ニーズへのきめ細かな対応や妊産婦への切れ目ない支援等を強力に推進します。加えて少人数学級の推進、いじめ対策や不登校児童生徒への支援等の教育の充実を図ります。
- 政治改革論点を知る
- 政治資金をめぐる一連の事案により、国民の政治への信頼を損なったことを真摯に反省し、信頼回復に全力を尽くすことが私達の責務です。会長を務める愛知県連では、全国に先駆けて政策活動費の透明性確保策（使途の公開等）を実施しています。こうした取組を全国に広げるとともに、更なる法改正も見据えて取り組みます。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 笑顔
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 毎回の選挙で苦労しています（笑）
- 選挙区の好きなところは？
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は？
- 候補者からの回答なし
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
