あまりあきら

  • 神奈川20区

自由民主党

推薦支持*推薦(公明)
新旧別*前職当選数13
肩書元党幹事長

プロフィール

(現職)党税調顧問、経済安全保障推進本部長(経歴)党幹事長、党税制調査会長、党選挙対策委員長、経済再生担当大臣(4期)、党政務調査会長、行革・公務員制度・規制改革担当大臣、経済産業大臣(3期)、労働大臣、ソニー株式会社、慶応大法学部卒、県立厚木高校卒

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 経済・財政論点を知る
    20数年続いたデフレからの脱却が見え始めた重要な時期であり、物価は2~3%上がるが賃金はそれを超えて上昇するという経済成長の基本原則を取り戻すために最優先に取り組む。財政の健全化は増税や一律的歳出削減で達成はすべきでなく、経済成長の中で吸収をしていく手法が王道。
  • エネルギー・環境論点を知る
    単なるデジタル化から社会全体の運営システムを電子化していくデジタルトランスフォーメーションは、100年に一度の変革。その基幹部品は各種半導体であり、それによって稼働する生成AIやデータセンターは電気のかたまり。環境負荷を減じながら圧倒的電力需要と辻褄を合わせる政策が至上命題。
  • 子育て支援論点を知る
    人口減少は国家存続の問題。妊娠出産、子育て、教育と人生のそれぞれのライフステージで精神的・肉体的・経済的ストレスをなくしていくことが至上命題。不妊治療を幅広く保険対象とし、出産にかかる自己負担をなくし、児童手当を拡充、教育無償化を高等教育まで充実する。そしてこれらが自己実現と両立する社会としていく

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    国力(経済力)の最大化に向けて、通商政策、成長戦略、経済安全保障政策など政策が一貫してブレないと皆さんに言っていただけることが嬉しい
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    閣僚として国際交渉に携わるたび、入社の際に海外営業の話を断り国内営業を希望したことを後悔します。海外で語学力を身に着けて身につけておけばよかったです。
  • 選挙区の好きなところは?
    自然と都市が混在し、夢を描く余地があるところ
  • ハマっているものや趣味は?
    Deep3、BLUE GIANT、うっちゃれ五所瓦、空母いぶき ゴルゴ13、バトルスタディーズうんぬんビックコミックオリジナル、週刊モーニングはかかさず見てます。

SNS

  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
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