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    それぞれの行く末を巡る人間関係の変化と避難所のよい影響【河原小避難所】
     熊本地震で避難所となった熊本県西原村の河原小学校の体育館では、約90人が生活している。被災から2カ月半、その大半が高齢者となっていた。それも一人暮…
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  2. 助けられてここまでたどり着けた、着実な一歩踏み出す人達【河原小避難所】
     約2カ月半前、熊本県西原村の避難所となった河原小学校体育館で出会った人たちを訪ねてみた。それぞれ様々な思いを抱えながら、一歩を踏み出していた。   …
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  3. 地震や生活への不安消えるまで、心の避難生活は終わらない【河原小避難所】
     4月16日の熊本地震本震の直後、取材に訪れた熊本県西原村の河原小学校避難所。2カ月以上が経ったいまも約90人が体育館で寝泊まりしている。震災に追い…
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  4. <熊本地震>小学校避難所の「河原方式」が示す実践、そして残す教訓
     16日から計10日間、過去にない大地震に見舞われた熊本県に入り、うち8日間は西原村の河原小学校避難所で密着取材をさせてもらった。この避難所では、避難直後から住民自ら…
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  5. <熊本地震>河原小学校避難所語録集「困ったというのは、考えようやけん」
    …難所」ではなか ── 。6日間、密着取材をさせてもらった熊本県西原村の河原小学校避難所。逆境にあって、みな前向きに生活していた。その秘けつは何なのか?…
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  6. <熊本地震>黄・赤紙の家はボランティアが手伝えない 孤軍奮闘の片付け
     「うちは赤紙じゃったもんね」。約300人が避難する熊本県西原村の河原小学校では、「赤紙」「黄紙」「緑紙」という言葉が飛び交うようになった。家屋の倒…
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  7. <熊本地震>前を向いて歩いていく 日常生活の場として機能し始めた避難所
    …しかし、本震から1週間以上が経ち、約350人が身を寄せる熊本県西原村の河原小学校では、避難所がそれぞれの日常生活の場として機能し始めている。ここから会…
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  8. <熊本地震>きょうも奔走、避難所の生活支える「ボランティア救護班」
     「待っとります。絶対、帰ってきてよ」。熊本県西原村の河原小学校の体育館で、24日朝、救護班のひとり、坂本みどりさん(56)は、80歳代の夫婦に声を…
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  9. <熊本地震>増え続けるこどもたちへの負担、小学校避難所にキッズルーム
    …2歳、10か月のこどもと4人で1週間、車中泊を続けている。  日中は、河原小学校の避難所で過ごすが、夜は、懐中電灯を頼りに、真っ暗な田んぼの横に停めた…
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  10. 熊本県河原小学校避難所、「うちは『待つだけの避難所』ではなか」
     16日未明、熊本地方を襲った「本震」で大きな被害が出た熊本県西原村。避難所のひとつ、河原小学校の給食室では、22日も食事が作られていた。近くの豆腐製造会社が寄付した…
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