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  1. 【陸上】飯塚翔太が母校・中大で今季2戦目に出場!肌寒い中で100m10秒39&20秒81
    …3月24日、東京都八王子市の中大多摩校地運動施設競技場で第8回中大記録会が行われ、男子短距離の飯塚翔太(ミズノ)が100m、200mに出場。100m…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  2. 【陸上】中村麻衣が現役引退 中京大時代に13年ユニバーシアード5000m銅「続けてて本当によかった」
    …10000m4位と結果を残した。 卒業後はデンソーに所属し、18年の全日本実業団女子駅伝(クイーンズ駅伝)で1区区間2位となりチームの8位に貢献。また…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  3. 元日本記録保持者を母に持つ朝比奈が、“実質初マラソン”の名古屋ウィメンズで母の記録に迫るか?
    …ーンズ駅伝を走っても違和感のないレベルに成長した。そして23年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間12分19秒をマーク。実業団の全国大会で13位に…
    寺田辰朗スポーツ総合
  4. 【陸上】コニカミノルタが4月1日付で宇賀地強氏の監督就任を発表 13年モスクワ世界陸上1万m代表 ニューイヤー駅伝連覇にも貢献
    …伝の優勝に貢献した。 コニカミノルタ入社後は長年エースとして君臨し、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)には10年連続で出場。2013年、14年の…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  5. 【陸上】順大卒2年目の牧瀬圭斗が47分16秒で初優勝 早大・間瀬田純平が2位/唐津10マイル
    …第64回唐津10マイルロードレース大会は2月11日、佐賀・唐津市陸上競技場発着で行われ、一般男子10マイル(16.09344km)は牧瀬圭斗(トヨタ…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  6. 【陸上】順大卒1年目の四釜峻佑が1時間0分41秒で制覇!太田直希が同タイムで2位/全日本実業団ハーフ
    …◇第52回全日本実業団ハーフマラソン大会(2月11日/山口・維新みらいふスタジアム発着) 男子は実業団1年目の四釜峻佑(ロジスティード)が1時間0分…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  7. 城西大出身の菊地(中国電力)は9位 全日本実業団ハーフ 3月の東京マラソンへ「後輩に負けないように」
     全日本実業団ハーフマラソンが11日、山口市の維新みらいふスタジアムを発着するコースであった。男子は四釜峻佑(ロジスティード)が1時間0分41秒で優…
    中国新聞デジタルスポーツ総合
  8. 【陸上】全日本実業団ハーフ 世界陸上代表・西山和弥、NY駅伝1区区間賞の太田直希、6年ぶりハーフの樺沢和佳奈らに注目
    …第52回全日本実業団ハーフマラソンが2月11日に開催される。パリ五輪を目指す選手や2024年の飛躍を誓うランナーにとってステップアップへの重要な一戦となる。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  9. 【陸上】昨秋引退の宍倉健浩氏が母校・早稲田実高等部の外部コーチに「早実陸上部が少しでも成長できるように」
    …男子長距離で、昨年秋にJR東日本を退社し、現役引退した宍倉健浩氏が2月1日付で母校・早稲田実高等部陸上競技部の外部コーチに就任した。本人がSNSで明…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  10. 【陸上】東田旺洋がWA室内ツアー・ゴールド60mで3位入賞!海外転戦で好成績残す
    …勝進出を果たせなかったが、8月に自己新の10秒10をマーク。9月には全日本実業団選手権100mを制した。 今年は昨年に続き、1月下旬から海外の室内競技…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  11. 【陸上】男子短距離の永田駿斗がアットホームへ移籍「社員のみなさんと一緒に頑張ります」1月に住友電工を退部 19年世界リレー代表
    …男子短距離の永田駿斗は自身のSNSで、2月1日付でアットホームへ移籍したことを発表した。 永田は長崎県出身で1996年生まれの27歳。大村玖島中時代…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  12. 【陸上】桐生祥秀が60mで6秒53の室内日本新! WA室内ツアー・ゴールドで堂々のV 「世界室内、パリでも良い結果を残したい」
    …1月30日、チェコのオストラヴァで世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールドのチェコ室内が行われ、男子60mに出場した桐生祥秀(日本生命)が6秒53の室内…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  13. 【陸上】大塚製薬・野田一貴が大阪ハーフで現役引退 京産大時代に日本インカレ1万m7位 昨年はとくしまマラソン優勝
    …。 大学卒業後は大塚製薬に入社し、1500mで日本選手権に3度出場、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)にも4度出場を果たした。 2019年以降は…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  14. 【陸上】全日本実業団ハーフのエントリー発表 男子は世界選手権代表西山和弥、ニューイヤー1区区間賞の太田直希ら 女子は樺沢和佳奈が出場
    …日本実業団陸上競技連合は1月26日、第52回全日本実業団ハーフマラソン(2月11日/山口・維新みらいふスタジアム発着)を発表。男子321人、女子74…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  15. 田中希実が全国都道府県対抗駅伝の兵庫県選手団にメンバー入り 男子は坂東悠汰や都大路1区区間賞・折田壮太を登録
    …兵庫陸上競技協会は12月25日、来年1月に行われる全国都道府県対抗駅伝(女子1月14日:たけびしスタジアム京都発着9区間42.195km、男子1月2…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  16. 【陸上】田中希実がハワイで1マイルに出場!自身の日本最高を上回るタイムで2位
    …12月9日、米国・ハワイ州のホノルルで第7回カラカウア・メリー・マイルが行われ、女子では田中希実(New Balance)が4分29秒89で2位に入…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  17. 【陸上】山縣亮太が国体100m決勝へ進出 予選では10秒21のシーズンベストを更新 決勝では多田修平と激突
    …◇鹿児島特別国体 陸上競技男子100メートル(13日、鹿児島・白波スタジアム) 「燃ゆる感動かごしま国体」の陸上競技が13日から開幕。男子100メー…
    日テレNEWSスポーツ総合
  18. 実業団対抗駅伝、区間設定を変更 「日本人エース区間」は新2区に
     日本実業団陸上競技連合は8日までに、来年1月1日に開催予定の全日本実業団対抗駅伝で区間設定を変更すると発表した。従来の2区(8.3キロ)と3区(13…
    共同通信スポーツ総合

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