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  1. 1100馬力の日産「GT-R」でガチテスト!「TOYO PROXES R888R」はプロドライバーも納得の出来でした「食わず嫌いはやめましょう」
    …立った活動がなく、その実力は未知数なのだ。そこで、2024年5月25日、岡山国際サーキットで開催された「第2回TOYO TIRESプロクセス・ドライビ…
    Auto Messe Web産業
  2. 岡山国際サーキットでプロの技を体感! TOYO TIRESの走行会に潜入
    …晴天の岡山国際サーキットで開催されたPROXES DRIVING PLEASURE(5月25日)。TOYO TIRESの主催でサーキット経験者から初…
    レスポンス経済総合
  3. 新型投入の「D'station Vantage GT3」が完勝! スーパーGT第3戦鈴鹿GT300クラスは最後まで手に汗握る展開でした
    …comの記事をもとに再編集しています) 安定した速さで777号車がリードを築く岡山での開幕戦、富士での第2戦を終え、舞台は鈴鹿に移った。レースフォーマットは…
    Auto Messe Web産業
  4. 「スープラ」同士の優勝争いに会場が沸いた! SUPER GT第3戦鈴鹿GT500クラスは「37号車デロイトトムス」が悲願の勝利です
    …2023年は苦労した37号車がポールポジションを獲得岡山での開幕戦、富士での第2戦を終え、スーパーGTの舞台は鈴鹿に移った。レースフォーマットは今季2度…
    Auto Messe Web産業
  5. トヨタのスーパーGT連覇のカギは「アレジの息子」 泣かず飛ばずのどん底を乗り越えてついに才能が開花!
    …)が好調で、第1戦・岡山でポール・トゥ・ウィンを果たすと、第2戦・富士で4位、第3戦・鈴鹿でも5位入賞を果たした。  スーパーGTでは成績に応じて車体…
    webスポルティーバモータースポーツ
  6. 2017年からの挑戦でついにつかんだGT300初勝利にD'station Racing首脳陣も喜び「勝つときはこういうもの」
     初年度は第2戦富士、第7戦タイで3位表彰台を獲得。2018年も第1戦岡山で2位を獲得するなど活躍をみせ、2019年にはアストンマーティン・バンテージAMR…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  7. 2台のARTA MUGEN CIVICがあわや同士討ちのギリギリバトル。16号車大津弘樹、3位死守も「後半一気にペースが落ちた」
    …思ったことが達成できてひとまずは良かったかな、と思っています」  開幕戦岡山は9位、前戦富士は9番手を走行中にトラブルに見舞われチェッカーを受けること…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  8. スーパーGT】性能調整がフェアじゃない! 元F1ドライバーから不満あがるほどのパフォーマンス見せる2号車muta。速さの秘訣はクルマづくりの緻密さか
     まさに圧巻のパフォーマンスだった。スーパーGT開幕戦岡山を制してGT300クラスでランキングトップにつける2号車muta Racing GR86 …
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  9. まさに王者の戦いぶり。62kg搭載のポイントリーダーau TOMS、燃費走行も駆使して5位入賞「面白いようにアンダーカットできた。作戦としては完璧」
    …位入賞を果たした。  昨年のシリーズチャンピオンである36号車は、開幕戦岡山でポール・トゥ・ウインを飾ると、第2戦富士でも4位に食い込んだ。そして今回…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  10. 37号車Deloitte TOMSの笹原&アレジ組、悲願のスーパーGT初優勝! 14号車ENEOSは痛恨のドライブスルーに泣く|スーパーGT第3戦鈴鹿
    …on Vantage GT3(藤井誠暢/チャーリー・ファグ)だった。  岡山での開幕戦、富士での第2戦を終え、舞台は鈴鹿に移った。レースフォーマットは…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  11. 大物レーサーが運転指南! PROXESの魅力も体感! 初心者から上級者まで楽しめるサーキット走行会「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」
    …も目的としたサーキット走行会です。  会場となる岡山国際サーキットのレーシングコースは、スーパーGTやスーパー耐久レース、スーパーフォーミュラなどの国…
    くるまのニュース経済総合
  12. スーパーGT第3戦鈴鹿で驚速ポールポジション獲得のD'station Vantage GT3、初PPの秘訣はタイヤ、新型の能力、チームの対応力にあり
    …まってから2月に岡山スーパーGT用のダンロップタイヤを初装着。3月6日にもてぎで新型モデルを投入し、二度の公式テストを経て第1戦岡山に臨んでいた。た…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  13. 「悔しい」予選2番手のSUBARU BRZ R&D SPORT。重要な決勝に向けてのセット変更と井口&山内のドライビング差
    …ールポジションが決まった。  とはいえ、今季のGT300クラスは、第1戦岡山ではブリヂストン、第2戦富士ではヨコハマがそれぞれ上位を独占するなど活躍す…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  14. スバル山内英輝、十八番の“Q2最速”も「単にウエイトを積んでないから」……ブリヂストン勢とのパフォーマンス差を依然痛感|スーパーGT第3戦鈴鹿
    …います」  そう語った山内。サクセスウエイトの搭載されていなかった開幕戦岡山を振り返ると、61号車はブリヂストンタイヤ勢の65号車LEON PYRAMID…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  15. 「手応えあり」のシェイドレーシング GR86 GTと「全然わからない」Studie BMW M4。雨予報のスーパーGT第3戦鈴鹿でミシュランの逆襲はあるか
    …このタイムが出たので、少しホッとしました」  今季のGT300は、第1戦岡山ではブリヂストン、第2戦富士ではヨコハマが速さをみせてきた。この第3戦に向…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  16. こっちのトムスも速い! デロイトカラーの37号車が鈴鹿でポールポジション獲得。笹原右京「ヒントになるようなことが、最近たくさんあった」
    …ると同時に、こうして記者会見に出られているのを嬉しく思います」  笹原は岡山国際サーキットで行なわれた今季開幕戦の後、1月のセパンテストの時から手応え…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  17. 開発目標のひとつだった鈴鹿の前半区間。試される2024年型GRスープラの軽量化と運動性能/スーパーGT第3戦鈴鹿
    …各トラックで速さを披露して来た。  そんな前評判どおり、シーズン開幕戦の岡山国際サーキットではチャンピオンの36号車au TOM’S GR Supra…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  18. 序盤戦ラスト、スーパーGT第3戦鈴鹿のGT500ウイナー&PPを編集担当スタッフがガチ予想
    …するためにアップデートが施された。フロントの軽量化と回頭性の向上により、岡山に続いてこの鈴鹿でも最有力と見る。  そのGRスープラ勢の中でも、この2戦…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  19. 【青山にレーシングカー出現】 アストン マーティン・ヴァンテージGT3 GTを戦う現役マシン
    …レーシングの許へデリバリーされ、スーパーGTシリーズの開幕戦となる岡山ラウンドから挑んでいる。 デビュー戦となった岡山ラウンドは想定外のエンジントラブ…
    AUTOCAR JAPAN産業
  20. 富士3時間レースで垣間見えた2024GT500勢力図、果たして鈴鹿3時間はどうなる?
    …2024 AUTOBACS SUPER GTシリーズ。今週末に行われる第3戦の舞台は三重県の鈴鹿サーキットで、前回と同様に3時間のフォーマットが導入…
    J SPORTSモータースポーツ
  21. BMW M Team StudieとともにスーパーGTを闘おう! チームのオフィシャルパーソナルパートナーの募集を開始
    …カーが提供される。  2023年もチャンピオン争いを展開し、今季も第1戦岡山で表彰台を獲得するなど、トップチームのひとつとして活躍するBMW M Team…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  22. シーズン序盤の締めくくり テクニカルコースで繰り広げる3時間レースの行方は!?
    …早くもシーズン3戦目に突入する2024年のSUPER GT。今回は、鈴鹿サーキットで初の3時間レースを迎えることになる。前回の富士で得た“3時間レー…
    J SPORTSモータースポーツ
  23. トーヨータイヤがサーキット走行イベント「プロクセス・ドライビング・プレジャー」を5月25日に開催
    …ル向上を目的とした、参加型サーキット走行イベント。開催地の岡山国際サーキットはスーパーGTをはじめ、数多くの国内主要レースが開催される名門コースだ。 …
    レスポンス経済総合
  24. 【GT300マシンフォーカス】空力と足回りで「リヤを助ける」。模索が続く新型アストンマーティン・バンテージAMR GT3エボ
    …Vantage GT3。しかし、急きょエンジン交換をすることになった開幕戦岡山では、持ち込んでいたハード側のタイヤセットで“4輪無交換”を試すなど、タイ…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  25. スーパーGT第3戦鈴鹿のエントリーリスト発表。アールキューズ AMG GT3に小山美姫が登録
    …クラス合計42台が名を連ねている。  4月に開幕した2024年のスーパーGTは、岡山国際サーキットと富士スピードウェイでの戦いを終え、GT500クラス…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  26. 小暮卓史選手(No.88 JLOC Lamborghini GT3)「ドライバー交代をする前はすごく緊張した」 | SUPER GT 2024 第2戦 富士【SUPER GT あの瞬間】
    …と思いませんか? タフなレースを終えたドライバーに改めて話を聞く「SUPER GT あの瞬間」。2024年シーズンもレースの舞台裏に着目し、ドライバー…
    J SPORTSモータースポーツ
  27. 福住仁嶺が2連勝。国内トップドライバー多数参戦の2024年インタープロトシリーズが開幕
    …白熱。5周目に山下がクインタレッリをかわすと、背後に迫っていた阪口晴南(岡山トヨペットK-tunes)も6周目にクインタレッリをオーバーテイクして3番手に浮上する。
    オートスポーツwebモータースポーツ
  28. au TOMSはどうしてそんなに強いのか? GT500最大の疑問に迫る。鍵となるのは“積み重ね”……そこに「悟空とベジータ」が応える最強布陣
    …ンピオンを獲得。そして宮田に代わって山下健太が加入した今シーズンも開幕戦岡山でポール・トゥ・ウインを飾り、昨年の第7戦から数えて3連勝を飾った。GT5…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  29. 「SUBAROAD」ってなに? スバル車でなくても使える「寄り道ドライブアプリ」で淡路島を旅してわかった賢い使い方とは
    …島コースがあったのと、国内屈指の人気を誇るモータースポーツである「スーパーGT岡山開幕戦の帰り道にちょうどいい距離で観光できると思ったからでした。 …
    Auto Messe Web産業
  30. 「NSX-GTよりもストレートは速い」 スーパーGTに新規参戦するシビックタイプR-GTの開発陣&ドライバーを直撃した
    スーパーGTにシビックタイプR-GTがデビュー 2024年のスーパーGT第2戦「FUJI GT 3 HOURS RACE」が5月3~4日、富士スピー…
    WEB CARTOP産業
  31. 「ランボルギーニ」が後続を引き離し勝利! SUPER GT第2戦富士GT300クラスもドラマがありました
    …てデビュー2024年5月4日(土)、静岡県・富士スピードウェイでSUPER GT第2戦の決勝レースが行われました。初の3時間フォーマットとして開催さ…
    Auto Messe Web産業
  32. “GTの原点”に立ち返る新たな挑戦。市販車モノコック製Z GT300をデビューさせたゲイナーが奮闘の先に見据えるものとは
    …遅れていた関係で、3月の公式テスト、そして4月の開幕戦岡山で走ることは叶わなかったが、その後岡山でのシェイクダウンを経て富士で実戦デビュー。予選ではシ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  33. 【GT300開幕戦レビュー&シーズン展望】一歩抜きん出た印象のブリヂストン。最適解は交換か、無交換か
     5月2日発売のauto sport臨時増刊『2024 スーパーGT公式ガイドブック』では、開幕戦岡山の結果を踏まえ、GT300クラスの2024年シーズンを展望する。
    オートスポーツwebモータースポーツ
  34. ヨコハマ、GT500では開幕に続き苦戦もGT300で躍動。富士3時間で復調しドライバーからも好評価「どれだけプッシュしてもタイヤが応えてくれる」
    …について、横浜ゴムでスーパーGTタイヤの開発を率いる白石貴之はmotorsport.comに対し、予選後にこう語っていた。 「岡山では全体的にタイヤチ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  35. ニスモZのワン・ツーも優勝3号車Niterraと2位23号車MOTULの大きなギャップ。今季のGT500の難しさが垣間見えたスーパーGT第2戦富士
    …彰台にも上がれたし、シーズンはまだ始まったばかしですし、23号車としては岡山でも富士でもしっかりポイントを取れた。富士は夏にもう1回あるので、すごくい…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  36. あぁ~滑ったリアが!シビックタイプR同士が超ロングストレートで“接触ギリギリ”壮絶バトル ドライバー激白のバチバチすぎる瞬間に「マジで痺れた」「最高のバトルだ!」反響続々
    …は、チーム移籍後初めて表彰台に登った。 (ABEMA『ABEMA SUPER GT ダイジェスト』/(C)GTアソシエイション)…
    ABEMA TIMESモータースポーツ
  37. 【GT500技術レビュー/ホンダ編】シビックだから採用できた“非対称”なチャレンジ精神
    …■NSXでは到達できないレベル  シビック・タイプR-GTは2023年7月に岡山でシェイクダウン。暑い日本の夏で高外気温での確認を済ませ、冷却性能に関する…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  38. トヨタGRスープラ勢、苦しかった富士でも光ったau TOM'S GR Supraの強さ。46kgのサクセスウエイトを積みながら7ポジションアップの4位
    …し、このクルマならではのオーバーテイクの仕方も分かった気がします。前回(岡山)はずっとトップで走っていたので分からなかったですけど、今回はいろいろとバ…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  39. スーパーGT、次期GT500車両の方向性を参戦メーカーと協議中。ハイブリッド化も依然として視野……導入は2029年か
    …導入は2028年になるだろうと語っていた。GTAは今季開幕戦が行なわれた岡山でも、GT500に参戦する3メーカー(トヨタ、日産、ホンダ)と次期車両に関…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  40. 【GT500 KEY POINT/ニッサン編】継続から一転、若手を加えた大シャッフルを実行
    …ッサンを担う存在となることが期待される。  その期待に応え、千代は開幕戦岡山の予選Q1でトップタイムを記録。しかし、クインタレッリがQ2で10番手タイ…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  41. スーパーGT結果】ニッサンZがGW恒例GT富士戦で1-2! シビック・タイプR-GTは2戦連続の表彰台
    …ットにて開催される。 2024年スーパーGTシリーズ 第2戦富士決勝結果(GT500クラス) 2024年スーパーGTシリーズ 第2戦富士決勝結果(GT300クラス)…
    MotorFanモータースポーツ
  42. ニスモが1-2で富士を制圧。Niterra MOTUL Zの三宅淳詞がデビュー2戦目で初優勝【スーパーGT第2戦GT500決勝レポート】
     一方、お膝元の富士で前方グリッドを獲得したかったトヨタ陣営は、同じく開幕岡山をアクシデントで落としていた14号車ENEOS X PRIME GR Su…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  43. 初の3時間レースをNISMOが圧倒! 3号車Niterra、23号車MOTULがワンツーフィニッシュ|スーパーGT第2戦富士決勝レポート
    …AMG、3番グリッドは56号車リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rと、開幕戦岡山でブリヂストンタイヤ勢が活躍したのとは対照的にヨコハマタイヤ勢が躍動した。
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  44. GT500次期車両はモーター搭載を検討も方針は未定。投入タイミングは2029年か【GTA坂東正明代表/スーパーGT第2戦会見】
    …いの場を経ての現在の状況を明らかにした。  昨年、2023年のスーパーGT開幕戦の岡山で次期車両の投入タイミングについて、2028~2029年以降に導…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  45. 幾多の困難乗り越え、スーパーGT初予選で鮮烈な輝き放ったGAINER Z。踏み出した第一歩……「真の完成形」に向けて奮闘は続く
    …ン開幕前の公式テストは欠席し、開幕戦岡山でも車両を持ち込みはしたが、走行することは叶わなかった。しかしその後岡山でシェイクダウンを実施し、ゴールデンウ…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  46. スーパーGT第2戦富士のGT300予選でヨコハマがトップ3独占。タイヤ無交換を武器とするブリヂストンには「速さで勝負」
    岡山とは一転する結果になった。決勝に向けての“対ブリヂストン”戦略と各チームのパフォーマンスはどうなっているのか、ヨコハマを履く片岡龍也と佐々木大樹、…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  47. アップデート投入でGT300予選を制圧! 88号車JLOCランボルギーニに取り付けられたパーツとは
    …た。昨年の最終戦は気温が低かったので大丈夫だったんですけど、今年の開幕戦岡山ではそこの温度が高かったです」 「それで今回、新しくボンネットの中に空気を…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  48. デビュー戦のGAINER TANAX Zは波乱の一日を送るも、速さの片鱗を披露「感じたポテンシャルの高さは間違っていなかった」と富田竜一郎
    …4月の第1戦岡山でもサーキットに登場したものの、走行することができなかった。  そんなGAINER TANAX Zだが、4月25日に岡山国際サーキット…
    オートスポーツwebモータースポーツ
  49. 富士で好調シビック、追い上げもイケる!? ARTA佐藤蓮「ストレートで4~5キロ速そう。レースに向けてポジティブ」
    …勝レースで追い上げやすくなるという点でポジティブに捉えているという。 「岡山で見た感じだと、そこまでストレートでアドバンテージがあるようには思えません…
    motorsport.com 日本版モータースポーツ
  50. JLOC新加入の伊与木仁エンジニアが語る新パーツの狙いと、ホンダ時代の知見が活きた“ちょんまげ”の相乗効果
    …る空気の取り入れ口が取り付けられている。旧型パーツでレースを戦った第1戦岡山では、ラジエーターの熱を含んだ空気がリヤ方向に真っすぐ流れてしまうことで、…
    オートスポーツwebモータースポーツ

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