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  1. もうすぐ冬カモ…ヒドリガモが越冬のためシベリアから飛来、三重・紀北の片上池
     三重県紀北町の片上池に、ヒドリガモが越冬のために飛来し、冬の訪れが近いことを知らせている。  ヒドリガモは渡り鳥で、秋になると毎年、シベリア地方…
    読売新聞オンライン社会
  2. 矢口浦上里線バイパス開通 紀北町の県道、国道42号まで最短 着手から27年 三重
    …県尾鷲市須賀利町を最短で結ぶ「県道矢口浦上里線」のバイパス工事が完成し、紀北町は9日、同町矢口浦の現地で開通式を開いた。同日午後3時から供用が始まった。
    伊勢新聞三重
  3. 全校児童がサツマイモ掘り 紀北町の赤羽小「たくさん取れた」 三重
     【北牟婁郡】三重県紀北町島原の町立赤羽小学校の農地で8日、全校児童20人がサツマイモ掘りを体験した。児童は土まみれになりながら、力いっぱいイモを引っ張った。
    伊勢新聞三重
  4. 1キロ先の避難所へ全力で避難 紀北町の潮南中、津波防災の日に合わせ訓練 三重
     【北牟婁郡】津波防災の日に合わせ、緊急地震速報を想定した避難訓練が5日、三重県の紀北町立潮南中学校(相賀)で実施された。全校生徒78人が参加し、約1キロ離れた…
    伊勢新聞三重
  5. “冬の使者”とも呼ばれる…三重県紀北町に『ヒドリガモ』飛来 最初の10羽が例年より1週間ほど遅く
     三重県紀北町に「冬の使者」とも呼ばれるヒドリガモが飛来し、訪れた人を楽しませています。  シベリアなどから冬を越すためにやってくるヒドリガモ。紀北町の片…
    東海テレビ三重
  6. 月1営業、行列のできるそば屋 紀北町「そば蔵旭屋」、地域の味で活性化 三重
     【北牟婁郡】三重県紀北町十須の下河内地区に、月に一度しか開かないそば屋がある。県産そば粉の手打ちそばを求め、開店前から数十人の客が列をつくる。記者…
    伊勢新聞三重
  7. ハサミを使い一つずつ丁寧に…幼稚園児がみかん狩り 採れたてを食べて笑顔見せる 三重県紀北
     三重県紀北町で10月24日、幼稚園児がみかん狩りを楽しみました。  紀北町のかきうち園芸の観光みかん園では、地元の紀伊長島幼稚園の園児らがハサミで…
    東海テレビ三重
  8. ガーデニング等に人気…冬の花『パンジー』の出荷が最盛期 台風や猛暑の影響なく色付き良好 三重県紀北
     三重県紀北町で冬の花「パンジー」の出荷が最盛期を迎えています。  寒さに強く育てやすいパンジーはこの時期からのガーデニングなどに人気で、20種類を…
    東海テレビ三重
  9. ヒノキ美林をバックに数百本…『アケボノソウ』の花が見頃 三重県紀北町の馬越峠近くで10月末まで
     三重県紀北町でアケボノソウの花が見頃を迎え、秋本番を感じさせています。  紀北町の馬越峠(まごせとうげ)近くでは、ヒノキ美林をバックにアケボノソウ…
    東海テレビ三重
  10. “キセル”の形に似る…三重県紀北町でナンバンギセルが見頃 先端に淡い紫色の花を咲かせる 10月中旬まで
     三重県紀北町で、ユニークな形をした「ナンバンギセル」の花が見頃を迎えています。  世界遺産・熊野古道で、馬越峠の入り口周辺に咲く「ナンバンギセル」…
    東海テレビ三重
  11. 順調に育てば年末から収獲…三重県紀北町で『アオサノリ』の種付け始まる 波の穏やかな矢口湾の浅瀬に網
     三重県紀北町で、磯の香りが豊かなアオサノリの種付けが始まりました。  種付け作業は、波の穏やかな矢口湾の浅瀬に網を張り、海に漂うアオサノリの胞子を…
    東海テレビ三重
  12. サトイモの一種の茎を漬け込む…三重県紀北町で特産の『くき漬け』作りが最盛期 約2000パックを出荷へ
     三重県紀北町では、特産のくき漬け作りが最盛期を迎えています。  くき漬けは、サトイモの一種「ヤツガシラ」の茎を赤シソと塩で漬けこんだもので、酸味の…
    東海テレビ三重
  13. 今年は腹に緑色のマーク…三重県紀北町の銚子川で漁協等が二ホンウナギ131匹を放流 謎の多い生態の調査で
     三重県紀北町の銚子川で7月26日、地元の環境保全会や漁協の組合員らが131匹のニホンウナギを放流しました。  ウナギの腹にはシリコン製の色素で緑色…
    東海テレビ三重
  14. 鮮やかな色の変化楽しめる…観賞用トウガラシの出荷が最盛期 天候に恵まれて色付き良く 三重県紀北
     三重県紀北町で、鮮やかに色付いた観賞用のトウガラシの出荷が最盛期を迎えています。  紀北町古里の「かきうち園芸」では、従業員らがトウガラシの大きさ…
    東海テレビ三重
  15. 夏本番を告げるレモン色の花…『ハマボウ』が見頃迎える 三重県紀北町の萩原川両岸に約500本自生
     三重県紀北町で、夏の花「ハマボウ」が見頃を迎えています。  海水と真水が混ざり合う汽水域に生息するハマボウは、干潟の減少などに伴い県の絶滅危惧種に…
    東海テレビ三重
  16. すぐ下流に小魚なども…川をせき止めた“天然プール”で園児らが水遊び 冷たい水に歓声上がる 三重県紀北
     三重県紀北町で7月22日、川をせき止めた天然のプールで子供たちが水遊びを楽しみました。  紀北町の「ふらここ保育園」では毎年、園のすぐ横を流れる川…
    東海テレビ三重
  17. 土用の丑の日等を前に…炭の最高級ブランド『紀州備長炭』作りが最盛期 火力が強く長持ち 三重県紀北
     三重県紀北町で、最高級の炭・紀州備長炭作りが最盛期を迎えています。  紀北町の炭窯では土用の丑の日やバーベキューの季節を前に、最高級のブランドとし…
    東海テレビ三重
  18. ニホンジカのわなにツキノワグマかかる 民家までの距離600メートル “人の怖さ学ばせ”・・・山林へ放獣 三重・紀北
    …三重県紀北町で7月3日、ニホンジカを捕獲するための箱わなにツキノワグマがかかる、いわゆる「錯誤捕獲」されていたことがわかりました。 県の担当者による…
    中京テレビNEWS三重
  19. “海のチーズ”とも…夏が旬の「養殖岩ガキ」の出荷が最盛期 大きさは冬ガキの2倍以上 三重県紀北
     三重県紀北町では、夏が旬の「養殖岩ガキ」の出荷が最盛期を迎えています。  養殖が盛んな紀北町の名倉湾では、約500メートルの沖合いに浮かべられた養…
    東海テレビ三重
  20. ガーデニング等に人気…初夏の花「マリーゴールド」の出荷が最盛期 メキシコ原産で暑さに強く 三重・紀北
     三重県紀北町では初夏の花、マリーゴールドの出荷が最盛期となっています。  紀北町古里にある「かきうち園芸」では、およそ1800平方メートルのハウス…
    東海テレビ三重
  21. 【かつらぎ町】第1回いちごフェスタin紀北 キッチンカーやワークショップ、プラネタリウムも
    …画像提供:いちごフェスタin紀北HPより2月25日、和歌山県立紀北青少年の家で第1回いちごフェスタin紀北が開催されます。子どもから大人まで楽しめる…
    スピカ和歌山

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