提言TikTok発の危険な遊びと言えば、これまでも「失神チャレンジ」「激辛チャレンジ」「ベナドリルチャレンジ」などがありました。 いずれも死亡事故が起きています。 今回のスーパーマンチャレンジも回数が増えていけばそのうち死亡事故が発生すると思われます。 「○○チャレンジは危ない」はたしかにその通りですが、つねに新たなチャレンジが生み出されるため都度対応が必要になります。 スマホを渡すときに「SNSで流行っていることの真似はしないように」と教え、その後も子供と「何が流行っているの?」などと会話して情報を集め、危ない傾向が見えたら注意するといった行動が重要です。
同じ記事に対する他のコメンテーターコメント
コメンテータープロフィール
1983年生まれ。福岡県在住。2007年よりフリーランスのライターとして活動中。インターネット(SNS)で起きる炎上の解説、デマのファクトチェック、スマホやガジェットの話題、生成AIが専門。最近はYouTubeでも活動しています。執筆や取材の依頼は digimaganet@gmail.com まで
篠原修司の最近の記事
篠原修司の最近のコメント
「転売ヤー」への拒否感はなぜ生まれる? アレルギー反応との指摘も #くらしと経済
Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE
コメントランキング
- 1
【速報】石破内閣の支持率41.4% 前回調査より0.7ポイント下落 1月JNN世論調査
TBS NEWS DIG Powered by JNN3:06 - 2
【なぜ】息子の死は『指導死』か否か…大阪の有名進学校でカンニング後に自殺 「適切な指導だったのか」遺族らの悲痛の訴え 過去にも約100件の“指導死” 問われる教育の在り方
読売テレビ - 3
愛子さま(23)遅刻連発で迫る“母娘シンクロ”の悪夢 「公務選り好み」にも心配の声が…
文春オンライン - 4
「転売ヤー」への拒否感はなぜ生まれる? アレルギー反応との指摘も #くらしと経済
Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE - 5
結婚の「世界線」 695年後、子供は1人に 皆婚、難婚、そして無婚…時計の針戻せるか
産経新聞