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島徹

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モバイル/IT/ガジェット系ライター

報告

解説個人でも遺品整理や断捨離で大量の品物を処分したい場合に、需要が大きい品物なら相場調査の手間をはぶいて適当な価格での購入を期待できます。 買い手にとっては”値下げ相談OK”、”値下げNG”の人を雰囲気や文章で見分けていた状態が、システムとして「購入価格を提案して欲しい」「それ以外」と明確に分かれ、気兼ねなく購入価格を提案しやすくなったと言えます。

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同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 山口健太

    ITジャーナリスト

    解説購入者から価格の提案を受けるという点ではオークションに似ていますが、この新機能はあくまで価格の提案に…続きを読む

  • 神田敏晶

    ITジャーナリスト・ソーシャルメディアコンサルタント

    解説出品に慣れている人にとっては、余計な機能かもしれないが、出品に慣れておらず、早く処分したい人にとって…続きを読む

コメンテータープロフィール

島徹

モバイル/IT/ガジェット系ライター

スマートフォン・PCを中心に、最新のIT機器やサービスに関する記事を週刊アスキーやITmedia、日経BPなどで執筆。その他、書籍・ムック製作やメディア出演、SNS運用、ネットライブ配信など幅広く手がける。

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