Yahoo!ニュース

神田敏晶

神田敏晶

認証済み

ITジャーナリスト・ソーシャルメディアコンサルタント

報告

解説出品に慣れている人にとっては、余計な機能かもしれないが、出品に慣れておらず、早く処分したい人にとっては、すでに買い手がそんざいし、自分が納得すれば売れる仕組みは、買取に持ち込まずに、梱包さえすれば発送できるという意味では良い機能と言える。 売価を設定しないという選択のみで新たな販売ができる事と欲しい人にとっても値段でオファーできる機能が付加されるのは良い事。これにより、出品比率が上がれば好都合。

こちらの記事は掲載が終了しています

参考になった495

同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 山口健太

    ITジャーナリスト

    解説購入者から価格の提案を受けるという点ではオークションに似ていますが、この新機能はあくまで価格の提案に…続きを読む

  • 島徹

    モバイル/IT/ガジェット系ライター

    解説個人でも遺品整理や断捨離で大量の品物を処分したい場合に、需要が大きい品物なら相場調査の手間をはぶいて…続きを読む

コメンテータープロフィール

神田敏晶

ITジャーナリスト・ソーシャルメディアコンサルタント

1961年神戸市生まれ。ワインのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の出版とDTP普及に携わる。1995年よりビデオストリーミングによる個人放送「KandaNewsNetwork」を運営開始。世界全体を取材対象に駆け回る。ITに関わるSNS、経済、ファイナンスなども取材対象。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部、サイバー大学で非常勤講師を歴任。著書に『Web2.0でビジネスが変わる』『YouTube革命』『Twiter革命』『Web3.0型社会』等。2020年よりクアラルンプールから沖縄県やんばるへ移住。メディア出演、コンサル、取材、執筆、書評の依頼 などは0980-59-5058まで

関連リンク(外部サイト)

神田敏晶の最近のコメント