Yahoo!ニュース

JSF

JSF認証済み

認証済み

軍事/生き物ライター

報告

補足韓国軍の観測では400km飛翔、合同参謀本部によると発射されたのは7月1日の「火星砲-11ダ-4.5」短距離弾道ミサイルと同型という推定です。これはKN-23(火星11カ)系統の改良型で、弾頭重量4.5トンもの大重量弾頭による貫通型になります。

同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 辺真一

    ジャーナリスト・コリア・レポート編集長

    補足韓国軍の発表では今朝6時50分頃に短距離弾道ミサイル(SRBM)が平安南道の介川から数発発射され、飛…続きを読む

コメンテータープロフィール

弾道ミサイル防衛、極超音速兵器、無人兵器(ドローン)、ロシア-ウクライナ戦争など、ニュースによく出る最新の軍事的なテーマに付いて兵器を中心に解説を行っています。

関連リンク(外部サイト)

JSFの最近のコメント