松本人志 訴訟取り下げても弁護士の着手金がとんでもなかった！本村弁護士「ボクだったら」具体的金額明かす 印紙代も驚がく！
自身の女性問題を報じた週刊文春を名誉毀損で提訴したダウンタウン松本人志が、訴訟を取り下げた件で、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」に出演した本村健太郎弁護士が、松本側の代理人弁護士が受け取った裁判費用を推測した。 【写真】「不快な思いや心を痛めた方」いれば「率直にお詫び」松本人志側のコメント全文 松本は文春を発行する文藝春秋社などに対して５億５０００万円の賠償請求した。 訴訟取り下げで弁護士への費用がどうなるかが話題に挙がると、本村氏は「僕だったら着手金で１５００万円をいただきます」と明かした。 上沼恵美子は「きゃっ！松本さんしかでけへんで」とあまりの高額に、驚きの声。「プラス、国に納める訴訟費用の印紙代が１６７万円」と印紙代も高額であることを言及した。 上沼は、「１枚１６０万の印紙あんの？見たことないわ。畳１枚とか」とボケ。本村氏は「紙１枚全部に印紙が貼ってあるようなことになります」と答えた。
