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福永法律事務所 代表弁護士

報告

解説女性側に謝罪する意向があるといった記事も見かけますが、これが直ちに違法行為があったことを認める趣旨なのかは不明です。和解する場合に、違法性の評価に関係なく、少なくとも道義的責任から謝罪することは珍しくありません。

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  • 前田恒彦

    元特捜部主任検事

    解説民事裁判では一定の段階を過ぎると相手方の同意がなければ取り下げの効力を生じないので、文春側の対応次第…続きを読む

  • 影山貴彦

    同志社女子大学教授/コラムニスト

    見解朝日新聞の記事にあるように、松本人志さん、文春サイド、それぞれにコメントが出されると思います。早けれ…続きを読む

コメンテータープロフィール

著書【日本一稼ぐ弁護士の仕事術】Amazon書籍総合ランキング1位獲得。1980年生まれ。工業大学卒業後、バックパッカー等をしながら2年間をフリーターとして過ごした後、父の死をきっかけに勉強に目覚め、弁護士となる。現在自宅を持たず、ホテル暮らしで生活をしている。プライベートでは海外登山に挑戦しており、2018年5月には弁護士2人目となるエベレスト登頂も果たしている。MENSA会員

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