日本経済新聞の科学技術部記者を経て、日経サイエンス編集部へ。編集者& 記者として20年近く同誌に。2011年春より東京お台場にある科学館へ。2014年に古巣の日経サイエンスに寄稿した一連のSTAP細胞に関する記事で、共著の古田彩氏とともに日本医学ジャーナリスト協会の2015年の大賞(新聞・雑誌部門)を受賞。「のんびり過ごしたい」と思いつつも、ワーカーホリックを自認。アマミノクロウサギが好きです。
記事一覧
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- “ゲノム編集ベビー”の賀建奎氏、再び研究の場へ
- ゲノム編集ベビーの賀建奎博士に懲役3年の実刑判決 では、日本で起きたら?
- もはやSTAPではなくなった国内「STAP特許出願」
- 論文不正の告発を受けた東京大学(3) 告発通りに図版の誤りはあったが……
- STAP細胞をめぐるNHKスペシャル BPO判断に問題はないのか?(2)
- STAP細胞をめぐるNHKスペシャル BPO判断に問題はないのか?(1)
- 鳥の進化の秘密〜新しい遺伝子の獲得ではなく使い方を変えての“飛躍”
- チョコで脳の若返り?大いに疑問な予備実験での記者会見
- STAP特許:バカンティ教授の宣誓供述書を読んでみた
- 論文不正の告発を受けた東京大学(2) その解析方法の衝撃
- 論文不正の告発を受けた東京大学(1) どこまで調査をするのか?
- STAP細胞の特許と論文 見比べて初めてわかる図版の不自然さ
- STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す
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