弁護士(東京弁護士会)。旬報法律事務所所属。日本労働弁護団幹事長(2022年11月に就任しました)。ブラック企業被害対策弁護団顧問(2021年11月に代表退任しました)。民事事件を中心に仕事をしています。労働事件は労働者側のみ。労働組合の顧問もやってますので、気軽にご相談ください! ここでは、労働問題に絡んだニュースや、一番身近な法律問題である「労働」について、できるだけ分かりやすく解説していきます!2021年3月、KADOKAWAから「武器としての労働法」を出版しました。
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記事一覧
26〜50件/152件(新着順)
- ヒゲとルール~使用者は労働者にどこまで<身だしなみ>を求められるか
- 有給休暇5日取得義務化に伴う不利益変更にご注意!
- 総合的なハラスメント禁止法の制定が急務
- <大量懲戒請求>提訴に至る経緯とその意義について
- 労働者側はいない、竹中平蔵氏はいる、そんな<未来投資会議>で雇用制度改革の議論が始まったそうです。
- 三菱電機で労災が5件発覚し、うち3件が裁量労働制だったことが問いかけるもの
- 台風の日に従業員にピザを配達させることによる企業リスク
- 労働者は業務時間外も仕事のために勉強すべきか?
- 日本体操協会は宮川選手の告発を受けてパワハラの調査をすべき
- 本人がOKと言えば、暴力指導はパワハラにならないか?
- 有給休暇改革が必要
- 会社の上司が部下に対して「ツイッターをやめろ」は許されるか?
- 高プロは「導入しない・させない・同意しない」
- 高プロの法案を全文チェックしてみた。【真の後編】
- 高プロの法案を全文チェックしてみた。【後編】
- 高プロの法案を全文チェックしてみた。【前編】
- 細野豪志議員のブログを題材にして「高度プロフェッショナル制度」を解説してみた。
- 高プロは欠陥制度なので撤回した方がいい。
- 加藤厚労相が<ウソの答弁>をしたようです。
- 「セクハラ被害者は名乗り出ろ」という財務省の非常識
- 高プロ制度は地獄の入り口 ~ High-pro systm is the gate to hell~
- 【閣議決定】高プロ制度によって実現できることは何か?
- 高プロ制度の解説をします
- 過労死遺族にワタミ渡辺氏を質問者に選ぶという自民党からのメッセージ
- <高プロ>誤報を続けているのは日経のみ