1971年国際基督教大学卒業、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)、東洋経済新報社編集委員を経て、フリー・ジャーナリスト。アメリカの政治、経済、文化問題について執筆。80~81年のフルブライト・ジャーナリスト。ハーバード大学ケネディ政治大学院研究員、ハワイの東西センター・ジェファーソン・フェロー、ワシントン大学(セントルイス)客員教授。東洋英和女学院大教授、同副学長を経て現職。国際基督教大、日本女子大、武蔵大、成蹊大非常勤講師。アメリカ政治思想、日米経済論、マクロ経済、金融論を担当。著書に『アメリカ保守革命』(中央公論新社)など。contact:nakaoka@pep.ne.jp
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- トランプの研究(番外):当選後、トランプ・タワーでトランプ次期大統領と会談した人の”不可解なリスト”
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- 米大統領選挙徹底分析(14):なぜトランプは当選したのか―出口調査分析と“ポピュリズム革命”の行方
- 米大統領選挙徹底分析(13):投票前に知っておきたいトランプの政策―それは繁栄への道か、破滅への道か
- 米大統領選挙徹底分析(12):選挙前に知っておきたいクリントン候補の政策--彼女の目指す世界はどこか
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- 米大統領選挙徹底分析(8):第3回公開討論会=なぜトランプの「選挙結果を受け入れない」発言が問題か
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- 米大統領選挙徹底分析(6):第2回公開討論会から見えてくるもの、意外に強い保守派のトランプ支持
- 米大統領選挙徹底分析(5):トランプ候補が選挙運動からの撤退を拒否した場合、共和党に何ができるのか
- 大統領選挙徹底分析(4):終盤で混迷を深める大統領選挙、スキャンダルでトランプ候補が辞退の可能性も
- 米大統領選挙徹底分析(3):なぜクリントン候補は嫌われるのか、その真相を探る(Part 1)
- 米大統領選挙徹底分析(2):第1回公開討論会の分析―ヒラリー・クリントン候補が勝った理由は何か
- 米大統領選挙徹底分析(1):クリントンか、トランプか、かつてない激論が予想される公開討論会のポイント
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