【悪用厳禁】猫にとって危険な植物まとめ|観葉植物を飾っている方は必ず見て!
こんにちは!
猫ちゃんの身近には危険な植物がいっぱいあるのはご存知ですか?
今日はそんな植物をまとめた『猫に危険な植物』をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
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猫に危険な植物
それでは早速ご紹介していきます。
ユリ科の植物
ユリ、スズラン、チューリップ、ヒヤシンス、玉ねぎなど。
猫にとってすべての部位が猛毒。
植木鉢の水を舐めるだけでも超危険!
ナス科の植物
ナス、チョウセンアサガオ、ホオズキなど。
ナス科の植物に含まれるアルカロイドが猫にとって猛毒!
サトイモ科の植物
ポトス、カラジューム、モンステラなど。
キク科の植物
マーガレット、デイジーなど。
葉っぱに猫にとって有害な成分が含まれている。
葉っぱを食べる猫は多いので要注意!
スミレ科の植物
パンジー、ビオラなど。
種や根っこに猫にとって有害な成分あり!
多肉植物
アロエ、サボテンなど。
皮に含まれる成分や、トゲなどが猫にとって危険!
ドラセナ
葉っぱに強い毒性あり!
大人気の観葉植物だから知らないとヤバい!
猫に危険な植物まとめ
いかがでしたか?
アメリカのデータベースによると、猫にとって危険な植物は
700種類以上あるらしいです。
命に関わることも多いので猫ちゃんを飼っている方は気をつけてくださいね!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!