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猫に言ってはいけない言葉を調査していたら衝撃の事実が判明!

ねこぞー猫動画クリエイター

こんにちは!

猫インスタグラマーのねこぞーです。

今日は『猫に言ってはいけない言葉』を7つご紹介します。

猫ちゃんがそばにいるときや撫でているときなんかに、気がつくと話しかけていたりしますよね。

言葉に反応してお返事してくれたりする猫ちゃんもいたりしますが、言葉がわかっているからこそ、言ってはいけない言葉があります。

猫ちゃんに話しかけたことがある方はぜひ最後までご覧ください。

猫に言ってはいけない言葉7選

それでは早速ご紹介していきます。

1.嫌い

「そ、そんにゃ…」

ひどい言葉すぎて嘘でも言えない。

2.なんでわからないの!

「がんばってるにゃ…」

猫ちゃんと暮らしているとイタズラや粗相など、飼い主にとって困ったことをされることもあります。

イタズラされたくないものは置かない、もしくは隠す。

粗相の場合はトイレや猫砂を変えたり、改善すべき点があったりします。

何かを訴えかけてると思って猫ちゃん周りのものを見直してみてください。

3.捨ててきなさい!

「ひどいにゃ…嫌いになっちゃたかにゃ?」

そんなことあるわけがない!!

4.バカなの!?

「ごめんにゃさい…」

イタズラしているのだとしたらかまってほしい可能性もあります。

たくさん遊んであげて!

5.汚い!

「毛づくろいしてるんだけどにゃあ…」

たまにお尻にうんちがついていても拭いてあげればいいだけ。

目やにがついていたら取ってあげればいいだけ。

歯磨きをして歯周病対策したり、飼い主ができることはたくさんあります。

6.あの猫ちゃんの方がかわいい

「かわいくなくてごめんにゃさい…」

猫ちゃんにはそれぞれ個性があるので比べるものじゃない!

7.飼わなければよかった

「あぁ…」

そんな覚悟で猫ちゃんを飼ったのかと時間無制限で問い詰めたくなる言葉ですね。

猫に言ってはいけない言葉7選まとめ

いかがでしたか?

衝撃ですが、猫ちゃんは人間でいうと、だいたい2歳前後くらいの知能があるといわれています。

だから人の話す言葉のニュアンスは伝わっていると思うんですよね。

話しかけるときは、猫ちゃんが傷つくような言葉は言わず、ポジディブな言葉で褒めてあげてくださいね!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

猫動画クリエイター

SNS総フォロワー数60万人さま突破!4匹の猫と暮らす愛猫家です。猫の気持ちや猫あるある、猫と飼い主さんの役に立つ情報を「楽しく」「わかりやすく」発信しています。ニャンズの詳しいプロフィールや各種SNSは公式サイトからどうぞ♪|保有資格:愛玩動物飼養管理士二級|キャットケアスペシャリスト|ペットフード販売士|キャットシッター

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