工業的食料システムの変革なしに温室効果ガス削減は不可能と専門家らが警告
食料と農業分野は、世界の温室効果ガス排出量の約3分の1を占める。それにもかかわらず、食料と農業は国際的な気候変動交渉の場で一貫して無視され続けてきた。しかし11月に開催されたCOP27では、食料システムはかつてないほど重要な議題となった。
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