こんミンチは！
“１日１バーグ(いちにちいちばーぐ)”をモットーに年間500バーグ以上を食すハンバーグ王子＆肉食系グルメアーティストです。

“海幸山幸”で知られる食材の宝庫『宮崎県』。
今回紹介するのは、そんな宮崎県でぜひとも訪れてほしいハンバーグ王子＆肉食系グルメアーティスト厳選のオススメグルメ7選を紹介します。

１．宮崎牛ハンバーグ＠大淀河畔みやちく(宮崎・宮崎市)

宮崎観光ホテル内に構える宮崎牛指定店の鉄板焼き店『大淀河畔みやちく』さんが手掛ける「宮崎牛ハンバーグ」。
宮崎牛の芳醇な旨味と下味のバランスよろしく、ソースを付けなくても十分にそのおいしさが楽しめるまさに至高のソースレスハンバーグとなっています。

■詳細記事はこちら→ https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cc226ea6a345456771a70e7fe6a4fa93529f33c9

２．宮崎牛焼肉＠焼肉 犇(宮崎・宮崎市)

“宮崎牛の本当の美味しさを味わっていただきたい”をコンセプトに掲げる宮崎牛専門の焼肉店『焼肉 犇(ひしめき)』さんが手掛ける「宮崎牛コース」。
和牛のオリンピックこと“全国和牛共進会”で史上初4大会連続で内閣総理大臣賞受賞の“おいしさ日本一！宮崎牛”の部位ごとの焼肉食べ比べはまさに至福のひと時です。

■詳細記事はこちら→ https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9b5e494af40412d9b2af132d2b2e6b69f23bebcc

３．ランチ＠おぐら(宮崎・宮崎市)

“タルタルソースをかけるチキン南蛮発祥の地”として知られる洋食店『おぐら 瀬頭店』さんが手掛ける「ランチ」。
同店ウリのチキン南蛮に加えて、ハンバーグ・エビフライが一堂に会するまさに“大人のお子さまランチ”！
思わず笑顔になってしまう楽しい一皿です。

■詳細記事はこちら→ https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3f7df3c5e6b4bf415121c6e9b346e45ce2f8d4de

４．肉まみれ海鮮重御膳＠青島海鮮料理 魚益(宮崎・宮崎市)

青島沖獲れの新鮮鮮魚でおもてなししてくれる海鮮居酒屋『青島海鮮料理 魚益』さんが手掛ける「肉まみれ海鮮重御膳」。
宮崎牛・ウニ・イクラ・ネギトロがどどーんと一緒にのっちゃう丼は、食いしん坊さんでも満たされること間違いなしの豪快メニューとなっています。

■詳細記事はこちら→ https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4c49e4f9ca2473a2429a746dff11c486702bf50f

５．ラーメン(あっさりトンコツ並)＠拉麺男(宮崎・宮崎市)

朝6時から営業する“朝ラー”が楽しめるラーメン店『拉麺男』さんが手掛ける「ラーメンあっさりトンコツ並」。
朝6～11時までの“朝ラータイム”なら560円でラーメンを楽しむことができるお得すぎる一杯です。

６．マンゴーソフトクリーム＠道の駅フェニックス(宮崎・宮崎市)

日南海岸国定公園内“堀切峠”一帯に位置する『道の駅フェニックス』さんが手掛ける「マンゴーソフトクリーム」。
ミルク感ある程よい甘さのマンゴーソフトクリームは、近くにある展望デッキから眼下に広がる鬼の洗濯板と太平洋を眺めながらぜひともいただきたいスイーツです。

７．宮崎土産

名古屋のういろうとは一味も二味も違う、お餅のような弾力とともに口当たりは意外にも軽やか。
一度いただくと食べる手が止まらない宮崎スイーツの中でも知る人ぞ知る必食の一品となっています。

宮崎と言ったらやっぱりはずせないマンゴースイーツ。
マンゴーの濃厚でありながらもさっぱりと爽やかな味わいはクッキーやラングドシャにしても健在です。
宮崎に訪れたからにははずせないお土産です。

というわけで、

宮崎“牛”をはじめ、チキン南蛮・海鮮丼・ラーメン・マンゴーソフトクリーム・青島ういろう・マンゴースイーツと紹介しましたが、どれも自信を持ってオススメできる宮崎の魅力が“ぎゅ～”っと詰まったグルメとなっています。
気になる方はぜひ訪れてみてくださいね。

それではまた次回。
ハンバーグッドラック！

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