こんにちは、えらせんです。

今日は、一見怖くないけど、実は怖い人の特徴をまとめていきます。周りに当てはまる人がいたら要注意かも...?!

1.いつも笑顔の人

いつも笑顔でいる人は性格がいいと見られがちです。しかし、喜怒哀楽を表に出さない人は、裏表が激しい傾向があります。何を考えているか分からないため、急にあなたの敵になったりするかもしれません。

2.人の悪口を一切言わない人

「人の悪口を一切言わない人」は実は怖い人の特徴の一つ。人の悪口を言わないことは大切なこと。でも、一切そのような言動がないのも少し不気味。なぜなら、その人が「誰が嫌いで誰が好きなのか」を判断することができないから。もしかすると、自分が実は一番嫌われていることすらあるかもしれません。

3.執念深い人

昔のことを根に持つ人は、あなたの感情を揺さぶるでしょう。執念深い人は、怒りの炎を自分で完全鎮火させることができない人です。そして、何かをきっかけに再び炎が燃え始めれば大きな火災となります。そうなると、あなたも一緒に感情のジェットコースターに巻き込まれることでしょう。

4.人を不安にさせる言動が多い

人を不安にさせる言動が多い人は、実は怖い存在です。あえて不安を煽るような言動をするのは、自分が優位に立ちたいという意図があるため。自分が努力するのでなく、相手に対して精神的な負担を与えることで、マウントをしようとするのは、あなたにとってはプラスはないでしょう。

5.思い込みが激しい人

思い込みが激しい人は、良くも悪くも振れ幅が大きいので、この振れ幅が悪い方向に作用することがくることがあるのは想定しておいた方がいいでしょう。何かのきっかけで悪い方向で思い込み、自分にとって敵になってしまった！ということはよく起きます。

まとめ

どうでしたか？

「実は怖い人」を紹介していきましたが、このような特徴を持つ人と離れましょう、と言いたいわけではありません。人間の特徴には「裏と表」があるので、一見いい人でも見方を変えれば、悪くも捉えられる。そんな一段視点を上げた見方をすると世界がクリアに見えるかもしれません。

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