マジで使えない社会人の特徴6選
こんにちは、えらせんです。
今回は「使えない社会人の特徴」について話していきますね。ちょっとシビアな内容かもしれませんが、自分を振り返るいい機会になるかもしれません。
1.報連相しない
「報告・連絡・相談」ってチームで働く上で一番大切ですが、できない人って意外と多いです。「知らなかった」じゃ済まされない場面もあります。こまめな報連相は、チームワークの基本です。
2.返信スピードが遅い
「あ、後で返信しよう」って思ってそのまま忘れちゃう人いませんか?ビジネスの世界では素早い返信が信頼につながるもの。すぐ返信できないときは、「確認して後ほど返信します」って一言入れるだけでも印象が違いますよ。
3.分かってないのに返事する
「はい、分かりました」って勢いよく言ったのに、実は全然理解してない…なんて経験ありませんか?これって結局二度手間になっちゃいますよね。分からないときは素直に「すみません、もう一度説明していただけますか?」って聞く勇気が必要です。
4.頭悪いのに家に帰ったらYouTube
仕事で失敗続きなのに、家に帰ったらダラダラYouTubeってちょっと残念です。もちろん、リラックスするのも大切ですが、少しでいいから自己啓発の時間を作ってみませんか?その努力の差がいつか報われるはずです。
5.休みの日は昼まで爆睡
休日の過ごし方は自由ですが、毎週昼まで寝てるだけじゃもったいない。休日を有効活用する習慣をつけましょう。朝型の生活をキープすることで、休み明けの仕事にもすっと戻れます。
6.失敗しないように生きてる
失敗を恐れすぎて何もチャレンジしないとそれ以上の成長はありません。いつまでも受け身ではだめ。失敗は成長のチャンスです。「失敗してもいいから、まずやってみよう」という前向きな姿勢が、良い社会人への第一歩だと思います。
まとめ
どうでしたか?心当たりがあっても落ち込む必要はありません。この記事で気づくことができたなら、そこから変われるチャンスです。明日から、少しずつでいいから改善していく努力ができる人こそ、本当に「使える」社会人になれると思います。みなさんも、自分を振り返って、より良い社会人を目指してみませんか?
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