「具材2つだけで充分ウマいぞ!」包丁・まな板不要【椎茸とツナ缶の炊き込みご飯】作り置き/お弁当にも◎
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、包丁・まな板不要で作れる「椎茸とツナ缶の炊き込みご飯」をご紹介。
タイトル通り、具材は椎茸とツナ缶のみ。
シンプルですが、それぞれの素材の旨味がぎゅっと詰まって炊き上がるので充分美味しいんです。
作り置き冷凍もできるので、お弁当の具材としても活躍しますよ。
【材料】※2合分
■お米(吸水済み)…2合
■椎茸…100g(小8枚)
■ツナ缶…1缶
■刻みネギ…適量
(A)みりん…大さじ2
(A)醤油…大さじ1.5
(A)酒…大さじ1
(A)和風顆粒だし…小さじ1
(A)生姜チューブ…小さじ2
【作り方】
①お釜の中にお米と(A)を入れ、水を2合のメモリまで注ぐ。さらに大さじ2杯の水(分量外)を加え、ツナ缶を丸ごとのせる。椎茸をハサミで食べやすい大きさに切り入れてのせたら通常炊飯で炊く。
②炊き上がったら天と地を返すように混ぜ合わせ、器に盛り刻みネギを散らす。