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知れて良かった!梅雨にとうもろこしを食べることで身体に嬉しい理由と簡単おすすめレシピ

こんにちは、チャッキーです!
今回は、梅雨バテ予防にとうもろこしを食べると良い理由と簡単レシピを紹介します。

梅雨バテは、梅雨時期に多くの人々が経験する疲労感やだるさのことを指します。とうもろこしは、梅雨バテ対策に役立つ理由がいくつかあります。

【栄養価が豊富】

とうもろこしは、ビタミンC、ビタミンB群、食物繊維など、さまざまな栄養素を含んでいます。

これらの栄養素は、疲労回復や免疫力の向上に役立ちます。

梅雨時期は気温や湿度の変化によって体調が不安定になりがちですが、栄養価の高い食品を摂取することで体力を維持することができます。

【水分補給になる】

とうもろこしは約90%が水分で構成されています。梅雨時期は湿度が高く、汗をかきやすいため、水分補給が重要です。

食品から摂取する水分は、単なる水分補給だけでなく、身体の調整や代謝にも役立ちます。

とうもろこしを食べることで、水分補給と栄養補給を同時に行うことができます。

【心地よい食感と味わい】

梅雨時期は気分が沈みがちで食欲も低下することがありますが、とうもろこしはその甘みと食感が心地よく、食欲を刺激します。

食欲が減退して栄養不足になると、疲労感やだるさが一層増してしまいます。とうもろこしの美味しさを楽しみながら、十分な栄養を摂取することができます。

以上の理由から、梅雨バテ対策として、とうもろこしを食べることは効果的です。

それでは、ココで
簡単で美味しいとうもろこしレシピを
紹介させて頂きます。

【材料】

とうもろこし(適量、缶詰でも生でも可)
チーズ(適量)
餃子の皮(適量)
おろしニンニク(少々)

【作り方】

①ボウルにとうもろこしとチーズを入れ、おろしニンニクを加える。
よく混ぜ合わせ、全体が均一になるまで混ぜる。

②餃子の皮で①を包み込む。
種の量は大さじ1杯程度が作りやすいです。

③フライパンに油を馴染ませ、中火で温める。
加熱が始まったら、餃子をフライパンに並べ、焼き色が付くまで加熱する。

④火力を弱火にし、少量の水を加えてフライパンに蓋をし、約3分間蒸し焼きにする。

⑤餃子が半透明になり、全体的に火が通ったら、少量の油を回しかけ、火力を強めて表面をパリッと焼く。

はい!できあがり〜
コーンチーズ餃子はとうもろこしの甘みとチーズの旨味が溢れ出て、とても美味しいです。

おすすめの食べ方は胡椒ポン酢です!
めちゃくちゃ美味しいので
ぜひ一度作ってみてください
ありがとうございました。

詳しいポイントなど動画にもしてありますので参考にして下さい。

簡単×時短!やる気0でも美味しいレシピを投稿してます。 京都市役所横で居酒屋京都串でんを営む店主です! 串かつ&おでん!一品料理を提供する仲間とワイワイ楽しい時間を過ごせますのでお近くにお越しの際はご利用下さい

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