【マネして損なし】カリカリの秘訣は衣にあり!いくらでも食べられる「絶品フライドチキン」
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、マネして損なし!
「カリカリ衣の絶品フライドチキン」を紹介します。
結論から言うと、カリカリの秘訣は
衣にコーンスターチを混ぜることです!
コーンスターチを混ぜると、油切れの良い
カリカリ食感になるんですよ〜!
もう、いくらでも食べられちゃう美味しさ◎
皆さんも是非作ってみて下さいね。
材料 ※8本分
- 手羽元 8本
- 片栗粉 大さじ2
- 揚げ油 適量
- (A)酒 大さじ2
- (A)醤油 大さじ2
- (A)マヨネーズ 大さじ1
- (A)ニンニクチューブ 小さじ1
- (A)ショウガチューブ 小さじ1
- (A)砂糖 小さじ1
- (B)コーンスターチ 大さじ3
- (B)薄力粉 大さじ1
作り方
①手羽元は骨にそってキッチンバサミで切り込みを入れ、フォークで穴を空けておく。
②ポリ袋に、①、(A)を加えてよく揉みこみ30分置く。漬けダレを半分ほど捨て、片栗粉を加えて揉みこむ。
③ボウルに(B)を混ぜ合わせ、②の手羽元を加えてまぶす。
④160〜170度の油で白っぽくなるまで揚げ、一度取り出して3分休ませる。
⑤180〜200度の油でもう一度揚げ、こんがりきつね色になったら出来上がり。
ポイント
・手羽元はフォークで穴を空けておくと味が染みやすくなります。
・漬けダレの酒と砂糖はお肉を柔らかく、マヨネーズはパサつきを防止する役割があります。
・コーンスターチと薄力粉をまぶして揚げると、油切れの良いカリカリとした食感になります。
・2度揚げする事で、冷めてもカリカリザクザクになります。