【感動】猫を見送るときの5つの約束|7万人のフォロワーが涙
こんにちは!
今日は『猫を見送るときの5つの約束』をご紹介します。
感動必至なので、ぜひ最後までご覧ください。
▼音声付きでサクッと学べる動画版はこちら
・動画版を見る
猫を見送るときの5つの約束
それでは早速ご紹介していきます。
①最期に少しだけ元気になるかもしれません。その時はボクの大好物を食べさせてください。
②あなたには家族や友だちがいます。けど、ボクにはあなたしかいません。最期くらい独り占めさせてください。
③どんなにつらい最期でもボクはあなたに、たくさん、たくさん、感謝しています。愛しています。そのことを絶対に忘れないでいてください。
④お願いです。最期のときはどうかそばにいて、手をにぎってください。
⑤ボクを見送ったら、しばらく泣いてもいいです。ボクも泣きます。でも、必ず前を向いて いつか虹の橋のふもとで再会するときまで、幸せに生きると約束してください。ボクも向こうでがんばります。
あなたはボクと出会えて幸せでしたか?
ボクはほんとに幸せでした。
ありがとう。
猫を見送るときの5つの約束まとめ
いかがでしたか?
フォロワーさんにペットロスの相談をされたとき「犬と私の10の約束」というお話を見て、感銘を受けてオマージュとして作ったお話です。
書きながら涙したのはここだけのお話•••。
最期のとき、こんな風に思っているように日々愛していきたいです。
最期を考えるのはとてもつらいですが、日々の大切さが改めて実感できますし、愛猫の最期を看取れずに後悔している先輩がたくさんいらっしゃるので、これからはじめてペットロスを経験される方に「なるべくそばにいられると後悔が減る」という気づきになれば…と思って創作しました。
(もちろんお仕事や、一瞬だけ気を抜いてしまった瞬間に!など、どうしようもないご事情があるのは人それぞれです!)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!