格安バイクのレストア大団円!ハンドルのサビ落としでカスタムバイク完成|公道デビューに向けて突き進む
今回の作業は、バイクのTODAYの外装パーツの組み立てから始まります!その中でも、一番気になるのがハンドルの錆ですね。しかし、ハンドルパイプの取り外しは意外と面倒な作業でした。まずは、謎のビニールテープを剥がしてから作業を進めていきます。
そして、サビ落としの作業に移ります。まずは錆の状態をしっかりチェックしてから、ボンスターを使ってメッキパイプの錆を落とし、手作業でもここまでキレイに仕上げることができました!
組み立て作業が完了し、次はセルスターターによるエンジン始動テストです。無事エンジンが始動できたので、次は「誰も注目しない」テスト走行に移ります♪
以上が、バイクのTODAYの外装パーツの組み立て作業から、ハンドルの錆落とし、エンジン始動テスト、そしてテスト走行に至るまでの一連の作業になります。このような細かい作業が、バイクの維持や改修には欠かせないものです。常に丁寧な作業を心がけ、バイクを大切に扱いましょう!
(YouTubeへのリンクです)→ 【レストア完成】メッキハンドルのサビ落とし!ボンスターで磨いて艶復活 ≪教えて!TODAY(トゥデイ)先生 ⑦時限目≫