生活で使うの辞めてみたら意外と良かったモノ5選
こんにちは、えらせんです。
今日は、僕が実際に試してみて「辞めてみたら意外と良かった」と感じた生活アイテムについて話していきます。いまあなたが「絶対に必要だ」と思っているものも、実は思い込みかもしれません。
1. 電子レンジを使うのをやめた
電子レンジを使わなくなると、食生活が変わります。食材を新鮮に保つ工夫が必要になり、結果的に健康的な食事を心掛けるようになりました。また、食べる分だけの材料を買ったり、食べ切れる量だけ作るようになり、無駄な工程がなくなりました。
2. ラグマットを敷くのをやめた
ラグマットを取り除いたことで、部屋の掃除が格段に楽になりました。また、床面に区切りがなくなり、空間が広く見えるようになります。部屋の印象もすっきりし、掃除も簡単になることで、生活全体が快適になります。
3. 炊飯ジャーを使うのをやめた
炊飯ジャーを使わずに、鍋でご飯を炊くようにしました。炊き立てのご飯をサクッと作る方が、味も洗い物も楽に。また、料理へのこだわりも生まれてきました。キッチンのスペースも開くので、空間がすっきりします。
4. 床に物を置くのをやめた
床に物を置かないようにすると、部屋がスッキリとして快適になります。物が少ない分、掃除が楽になり、部屋全体の空気の流れも良くなります。また、必要最低限のものだけを持つことで、生活がシンプルで快適になります。
5. ゴミ箱をやめた
これは人に話すと驚かれるのですが、ゴミ箱をなくしてみました。初めからゴミ捨て用の大きな袋に全部入れることで、日々の掃除も楽になります。
まとめ
こうやってまとめてみると、意外となくても困らないものって多いなと感じます。あなたも一度、生活を見直してみると、新しい発見があるかもしれません。
次回も皆さんの生活がより良くなるような情報をお届けしますので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)