ナタとオノの中間の便利道具【ワークマン】いらない庭木の管理に大活躍!もちろんキャンパーにも大人気
秋の気配を感じはじめると、庭木などの樹木の伐採が行われることが多くなります。いらなくなった枝など伐採したはいいけれど、その後カットして薪(マキ)などにするために木を割りたい!そんなとき、大きなオノは必要ないけど、小さいナタだと物足りなくて、割れないという時の大活躍のちょうど中間くらいのおおきさのハンドアッキスをご紹介します。
TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス
TANOSHIBI 軽量ハンドアッキス
管理番号:66000
価格:1780円
重量:約400g
薪(マキ)割りに最適です
ザ・農家というかやぶき屋根の家に住んでいたので小学生のころから高校に入るまで毎日、学校から帰宅後、薪(マキ)割りが仕事みたいな感じで、重くて大きなオノを振り回してましたがこちらは、小さいカワイイサイズで嬉しい。全長30cmほどのコンパクトさでちょうどナタとオノの中間のようなサイズ感。とはいえ、刃の部分に程よい重みがありしっかりと薪へ刃が食い込みます。ABS樹脂にゴム塗装を施したグリップは滑りにくく扱いやすくて楽々です。
これからの季節は大活躍
農家だけでなく、キャンプなどのアウトドアシーンでも焚火などで細めの木が必要になることも多いかと思います。そんなときは、これでサクッと簡単に用意できるのが嬉しいです。そこまで力入れなくても、けっこう重量で勝手にスパッといってくれますので女性でも扱いやすくおすすめです。これからの季節、1本持っていると重宝する便利道具です。ワークマン路面店で販売していますので、興味ある方はチェックしてみてください。
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