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【危険】実は自分を嫌いになってしまう行動6選

こんにちは、えらせんです。

今回は「自分を愛せるようになるためにやめるべきこと」というテーマで話していきます。過剰に周りの目が気になる人や、メンタルが不安定な人は、これから紹介することをやめると、人生が変わるでしょう。

1:自分への扱いがひどい環境にずっといる

今あなたが身を置いてる環境が、他の人よりひどい扱いをされる環境だったら今すぐ抜け出しましょう。代わりに自分のポテンシャルを発揮できる場所、自分が必要とされる環境に自分の身を置くことが大切です。

2:コントロールできないことにエネルギーを使う

世の中には自分ではコントロールできないことがあります。例えば芸能人が不倫したとか、自分を嫌いな人がいるとか。あとは過去の出来事とか。そのような、すでに起きてしまったことや、自分が変えられないことに執着することをやめましょう。

3:朝いちでスマホをスクロールする

人間が最もエネルギーが高い時間は朝です。そんな貴重な時間に1発目からスクロールをすると、ドーパミンの奴隷になってしまいます。朝1発目はパフォーマンスが高いので、優先順位が高いものに取りかかりましょう。

4:夜更かしや二度寝をする

次の日のパフォーマンスを決めるのは睡眠です。寝不足の状態で朝起きたら1日中ローテンションになるでしょう。また、二度寝も、朝の最初の決断で自分に負けることになり、負け癖がついて自己肯定感が下がりがちです。

5:他人がどう思うかを過剰に気にする

他人からの見られ方を気にしてる人は、ほとんどの場合根底にネガティブなことを考えています。また、人から嫌われることを過剰に気にしていると、偽りの自分を演じることになり、気づかないうちに自分を愛せなくなります。

6:「誘い」「お願い」は嫌でも断らない

断らないことは、自分を愛せなくなる大きな原因です。なぜなら自分以上に他人を優先してる行為だからです。「他人を優先してる」と言うと聞こえはいいかもしれませんが、誘いを全て受け入れてたら「本当はやりたくないのにな」と思いながらすることもあるわけなので、実は相手にも自分にも不誠実と言えます。

まとめ

どうでしたか?これらを止めると自分の心を大切に扱うようになれると思います。今後の生活の参考になれば幸いです。

次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)

「世界をポジティブにする」をモットーに発信中。恋愛、人間関係、お金、全ての土台は思考法。コミュニケーション術や、心理学などを中心に執筆していきます。海辺でご飯を食べるのが好き。著書「一生使える言い換え言葉(ワニブックス)」

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