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【名古屋市中村区】並んでも食べたい!名古屋タカシマヤ秋の大北海道展『焼きたてクッキーサンド餡バター』

Satoko_Okumaライター/ごま食堂(名古屋市)

名古屋駅のジェイアール名古屋タカシマヤの10階催会場では、ただいま「第25回 秋の大北海道展」を来週9/24(火)まで開催中です。

今回のテーマは「 “ LOVE ” 北海道」。愛情を込めてつくられた渾身のグルメを、北海道をこよなく愛するバイヤーが厳選。
胸が高鳴る“おいしい出会い”にきっと恋に落ちることでしょう。 ※公式サイトより

期間中、91店舗もの北海道の美味しいものが集まる「秋の大北海道展」、会場を見渡すと、美味しそうなものばかり!で思わず財布のひもが緩んでしまうという人や会場内の店舗やイートインコーナーで食べられるラーメンやスイーツを楽しみに来店する人も多いのはないでしょうか。

今回は、東海地区ではジェイアール名古屋タカシマヤの大北海道展でしか味わえない、人気の北海道スイーツをご紹介します。

○「札幌農学校」の「焼きたてクッキーサンド餡バター」

店内で焼き上げるサクサクと軽やかな食感とミルキーな味わいの「北海道ミルククッキー」に、北海道産バターで作るなめらか&豊かな香りのバタークリームと、十勝産小豆の粒あんをサンドした一品。
この「焼きたてクッキーサンド餡バター」が食べられるのは、「札幌農学校」の店舗の中でも、JR札幌駅店(四季マルシェ内)のみ!

箱に入った5個入り1350円(税込)のほか、1つから購入できます。1つずつ紙袋に入れて提供してくれるので、手を汚さずに美味しくいただけるのもうれしいポイントです。

会場内のイートインコーナーでいただくのはもちろん、1個からテイクアウトもできます。ただし、消費期限は【当日中】なので持ち帰ったら早めに食べてしまいましょう。ちなみにサンドに使用している「ミルククッキー」も販売しているので、日持ちのする商品をお探しなら、こちらがおすすめです。

きめ細やかなサクサククッキーとやさしい甘さのあん、風味豊かなバタークリームがベストマッチ。コーヒーや紅茶はもちろん、緑茶やほうじ茶ともよく合います。小さなお子さんからご年配の方まで、幅広い人たちに好まれる味わいなので、手土産にしてもきっと喜んでもらえるはず!

◯イートインなら「放牧酪農ミルクソフト」もおすすめ!

「せっかく北海道展に来たんだからソフトクリームが食べたい!」という人におすすめしたいのが、同じく「札幌農学校」の「放牧酪農ミルクソフト」511円(税込)。こちらも「焼きたてクッキーサンド餡バター」同様、通常はJR札幌駅店(四季マルシェ内)のみでの販売で、北海道でもなかなか食べられない一品です。

牛乳本来のおいしさにこだわり、北海道の自社牧場でしぼられた新鮮な放牧牛乳を使ったソフトクリームは、すっきりと爽やかでやさしい味わいが特徴です。手に持つとずっしりするほどボリュームがありますが、口に入れるとさっと溶け、後味もすっきり!食べ飽きることなく最後まで美味しくいただけます。
スプーン代わりに添えられた「北海道ミルククッキー」と、サクッとした食感&バターが香るサブレ生地のコーンも特筆する美味しさで、ソフトクリームとの相性も◎でした。

「第25回 秋の大北海道展」の会期は残りわずか!

9/11から始まった「第25回 秋の大北海道展」開催期間も来週24日(火)まで(最終日は17時閉場)と残すところ数日。北海道の美味しいものを探しに、ジェイアール名古屋タカシマヤまで足を運んでみてはいかがでしょうか。

※取材のため、北海道コンフェクトグループ様より商品提供いただきました

イベント詳細

イベント名:「第25回 秋の大北海道展」
会場:ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階催会場
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
開催期間:2024年9月11日(水)~9月24日(火)
営業時間:10:00〜20:00 ※最終日は17時閉場
電話番号:052-566-1101
イベント特設サイト:(外部リンク

ライター/ごま食堂(名古屋市)

名古屋市在住のフリーライター・大熊智子です。各種広告や企業広報を中心に【書く仕事】をしています。得意分野は、アート・医療・健康・地域文化・食・暮らしなど。取材・インタビューもお任せください。 また、『ごま食堂』の屋号で「食や自然を通じて、すこやかになる」をテーマに、料理教室やワークショップも開催。 グーグルマップなしでは目的地に辿り着けない方向音痴ながらも、趣味は散歩と町歩き。おいしい・楽しい・行きたくなる、名古屋の魅力をお伝えします。

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