【ガーデニング】真冬も咲くお花4選【まだ間に合う真冬のお花とは】
今から植えて真冬も咲くお花が欲しい。
そんなお悩み解決します。
わが家でも毎年植えている真冬にお花が咲くものです。ホームセンターに行っても12月に入るとだんだんお花の種類が限られてきます。
そんな時におすすめなのは
- ビオラ・パンジー
- ウインティー
- 葉牡丹
- シクラメン
この記事内で紹介しますね。
ビオラ・パンジー
ビオラ・パンジーと言えば冬のお花の定番ですし、寒さに強くて真冬でも咲いてくれます。
花壇でも鉢植えでも全く問題なく育ちますし、今から植えておけば株が充実するので真冬によく咲くと思います。
霜や積雪、寒風などにも強くて冬のお花の代表格です。
ウインティー
真冬の寒さの中でもお花を咲かせてきて、春には満開になります。
特徴は半日陰でも育つことで、とても小さな可愛いお花がモリモリ咲いてくれます。
霜、積雪は避けたいので、鉢植えがおすすめです。
葉牡丹
葉牡丹というとお正月のイメージですが近年はとてもおしゃれな葉牡丹がたくさん出回っていて、リースにしても、寄せ植えにしてもとても真冬の庭が素敵になります。
12月から年末までは葉牡丹がたくさん並びますので是非、ほかのお花と組み合わせたりして、洋風のアレンジが楽しめるおが近年の葉牡丹です。
シクラメン
シクラメンは今の季節からお花売り場を独占していますよね。とにかく綺麗でその状態がずっと冬の間も続きます。
シクラメンは寒さや霜、寒風に弱くて、真冬は軒下の霜が当たらない場所で管理するのがおすすめ。
近年はとても素敵なシクラメンが販売されていますので、植えてみると2月頃から春にかけて驚きが待っているかも。
まとめ
本格的な冬に入ると、園芸店もホームセンターもお花が少なくなります。そんな中でも比較的手に入りやすくて、真冬も咲くものを紹介しました、
真冬でもお花が咲く庭で楽しみたいですよね。店頭で見かけたら是非お試しくださいね。