【福岡市西区】九大伊都蔦屋書店が楽しい!ママと巡る、今気になるアイテムとキッズスペースを紹介!
こんにちは!
ゴールウィークのどんたくの日は天気が微妙と聞いて、晴れますように〜と願い続けているtrip cameraです。思いっきり楽しめるコロナが落ち着いたどんたくが、全開で楽しめるといいなと思っています。
今回は、ついにオープンで賑わっている“いとLab+”の『九大伊都蔦屋書店』をママ目線で紹介をします。
2023年4月8日にオープンの書店
九大伊都蔦屋書店は、4月8日にオープンしました。本を読むだけでなく、気になるグルメを食べたりドリンクを飲みながら過ごせるお店が特徴です。
書店内には、約200席のテーブルを設置。好きな本を好きな場所で読んで過ごせます。また、書店内の店舗で購入したフードやドリンクは、飲食ができます。
六本松で人気のたいもちのお店「糸島のろっぽんぽん」や「明太BASE byやまや」、「とろり天使のわらびもち」、スターバックスコーヒーなども出店しています。
今回は、ママ目線での九大伊都蔦屋の魅力を紹介。
親子で絵本を読んで過ごせる『キッズスペース』
蔦屋書店右奥の場所に、キッズスペースがあります。キッズスペースでは、親子で靴を脱いでゆっくり絵本を読んで過ごせます。
棚には、私も懐かしい子どもの頃に読んでいた絵本もたくさん並びます。
100万回生きたねこ、記憶にありませんか?
はらぺこあおむしも、同じく何度も読んだ子どもに読みたい絵本です。
絨毯なので、小さい子どもでも安心して過ごせるスペースです。階段がまた、幼児には楽しい遊び場になりそうでした。
キッズスペース近くには、絵本もたくさん並びます。子供目線で、低めの棚に3段とカウンターにも並んでいますよ。
豊富なボードゲームやドリル教材
教育に力を入れたいママにも嬉しい、頭脳系のおもちゃも豊富です。ボードゲームは、実際に体験できるディスプレイもいくつかありました。(大人向けも別コーナーに販売)
キッズスペースの前には、頭脳系のキッズアイテムが並びます。
2歳からのドリルも、この数。
私も以前、子どもに『うんこドリル』を使っていました。面白いキャラクターで勉強を進めるのは、やる気になっていいですよ。
幼児用がこのエリアで、小学生からのエリアはまた別にしっかりありますよ!
図鑑コーナーもありました。
ポスターコーナーもありましたよ!
色鉛筆もFABER CASTELLが豊富です。
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子ども向け“今おすすめしたい商品”も販売中
日差しが暑くなってきた最近、今おすすめのUVケア商品もチェック。
書店で販売されている商品でも、本格派のUVケアができます。
MAMMABABY
これからの季節、お肌のケアが大事。特に子どもの皮膚は弱く、紫外線対策にはUVミルクやスプレーを準備したいと思います。
MAMMABABYは、成分にこだわった子ども向けの皮膚ケアブランド。
私も子どもに、0歳から今6歳でも使っているシャンプー・リンス・ボディーソープからローション等も販売されています。
特に福岡市内では、商品の品揃えが多い店舗です。
パッケージもかわいくておすすめです。
Ha10
太陽の下、元気に遊ぶ子どもたちに向けた帽子やアクセサリーのブランドの商品も、今は販売されています。
なかなかかわいい子どもの帽子が見つからない人、ぜひ蔦屋書店で販売中のHa10の商品をチェックしてみてくださいね。
お気に入りのカラーやデザインが見つかると思います。
蔦屋書店内で、子どもとおやつの時間を過ごそう
蔦屋書店内の店舗で購入した商品は、テーブル席でイートインができます。
おすすめは、昭和感たっぷりの「糸島のろっぽんぽん」のたいもち。特にこれからの季節はアイスをセットにした『たいス(500円)』でおやつの時間を過ごしましょう。
餅粉を使用した、体に優しい国産小豆使用のあんこの入ったおやつ。
絵本とぴったりの組み合わせになるでしょうね!
小さな子どもを連れても安心、ゆったりした広さの店内。駐車場も2時間無料(施設利用でプラス1時間無料)になるので、ゆっくり過ごせます。
ぜひ、今話題の九大蔦屋書店に過ごすように子どもと出かけてみてくださいね。
【詳細情報】
九大伊都蔦屋書店
住所:福岡市西区九大新町5番1 いとLab+
電話番号:092-407-2360
営業時間:10:00〜22:00
定休日:不定休
SNS:Instagram