オホッピーが打った467フィートのホームランは、トラウタニ以外ではエンジェルスの最長飛距離タイ
6月15日、ローガン・オホッピー(ロサンゼルス・エンジェルス)は、6回表にシーズン9本目のホームランを打った。スタットキャストは、このホームランの推定飛距離を467フィート(約142.3m)としている。
今シーズン、さらに長い推定飛距離のホームランは、3本しか出ていない。4月1日にマイク・トラウト(エンジェルス)が473フィート(約144.2m)のホームラン――2打席連続ホームランの2本目――を打ち、5月9日にアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)も473フィート。あとの1本は、5月21日にボビー・ウィットJr.(カンザスシティ・ロイヤルズ)が記録した468フィート(約142.6m)――1試合2本塁打の1本目――だ。オホッピーの467フィートは、ジャッジが打った5月15日のホームランと並び、4位タイに位置する。
また、この推定飛距離は、2015年以降の「スタットキャスト・エラ」において、エンジェルスの選手が打ったホームランのトップ10にランクインした。それまでの10位は、CJ・クロンが2016年6月21日に記録した467フィートなので、オホッピーのホームランは10位タイだ。
その上の1位~9位は、トラウトが7本と大谷翔平(現ロサンゼルス・ドジャース)が2本。トラウタニを除くと、オホッピーのホームランは、エンジェルスの最長タイ、ということになる。
ちなみに、トラウトの最長は、2022年10月5日の490フィート(約149.4m)。大谷は、2023年6月30日の493フィート(約150.3m)だ。
オホッピーのホームランは、通算23本目。昨シーズンの14本と今シーズンの9本だ。メジャーリーグ1年目の2022年は、9月下旬の初出場から5試合で4安打を記録したが、長打はなかった。それまでの22本塁打のなかでは、昨年9月8日の428フィート(約130.5m)が最長だった。